鳴かず飛ばず。「三年飛ばず鳴かず。」 突然ビビッとインスピしてきたワード。 【意味:】《「史記」滑稽伝・淳于髡や、「呂氏春秋」重言などにある、 三年間飛ばず鳴かずにいる鳥は、ひとたび飛ぶと天まで上がり、 ひとたび鳴けば人を驚かすというたとえから》 大いに活躍する機会を待って、長い間じっとしていること。 三年間・・・ 飛ばず鳴かずにいる鳥は、 ひとたび飛ぶと天まで上がり、 ひとたび鳴けば人を驚かす・・・ ・・・三年というか、三分も待てんし(汗) <堪>