風蘭丁度1年前に他界し、 その忘れ形見として譲り受けた 祖父が手塩にかけて 大事に育てていた“風蘭(フウラン)”。 白いお花が咲き乱れ始めた。 じーちゃんに見守られてる感が ヒシヒシと伝わりつつ・・・ これからも大切に育て、 共存していきたい所存です。 この風蘭の如く、 か弱くも根強く地(岩)に足を張りつけて。