今日は義父監修の下、
お雛飾りを装飾しました
思い返せば7年越し。
結婚して夫婦で女児を待望し、
すぐに長男が産まれ、
後を追うように次男が産まれ、
当然のようにドヤ顔で三男が産まれ、
7年越しに昨年長女を授かったワケで。
部屋にあるお雛飾りを見て、
若干の違和感もいなめず、
感慨深いモノがありましたジィーン
ちなみにこのお雛飾りは、、、
ウチの奥サンの宝物(30年モノ)
この度およそ15年ぶりに、
陽の目を浴びることとなりました
じぃじ(義父)的にはお祝いも兼ねて
新品のお雛飾りを買ってやりたかったみたいだけど、
三兄弟でも立派な兜飾り買ってもらってるし、
お金もかさ張るってことで、
夫婦で断固反発させてもらいました
そうすると、
奥サン時代のお雛飾りを大事に保管してるって話が急浮上し、
伝統(思い出)を大事に受け継ぐって意味でも、
物を大切にする意味でも、
奥サンのかつての宝物を継承することに決定っ
大切に保管してくれてたお陰で
30年の年月を微塵も感じさせない程、
かなり状態も表情も綺麗で味わいも深く、
感動もヒトシオ
そのうちイチオに女児が産まれ、
その子がまた受け継いでくれると嬉しいナ
今日は思わず長々と語っちゃいました
メモリアルめもりあるっ