あれは夏の終わりｺﾞﾛの話。。。
仕事でお隣の西条市に行ったときのこと
ﾌﾞｨｰﾝ
ﾌと立ち寄ったｺﾝﾋﾞﾆで、何の予兆もなく、
その瞬間は突然ｵﾄｽﾞれた
ﾊﾟｷｭｰﾝ
体中に電撃が走った。
数にして3つほど。
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞて。
それは、
昔からある「きこりの切株」の
ココナッツミルク味との
衝撃的な出逢いだった
ｶﾞｰﾝ
・・・時は流れ、
今日の昼下がりのこと
無償にｺｰｸ
が飲みたくなり、
近所のｺﾝﾋﾞﾆ
に立ち寄った
ｺｰｸを左手に抱え、ひと通り店内をｸﾞﾙﾘと回ろうとしたそのﾄｷ、
ななな、なんと
・・・僕は一瞬自分の目を疑った
「ま、ま、まさか、ｷﾐはあのときのｷﾐなのか？」
僕は震える声を悟られないように、
聞こえるか聞こえないかｷﾞﾘｷﾞﾘの小さな声でｷﾐに問いかけた。
⇒常夏を予感させる鮮やかなｴﾒﾗﾙﾄﾞｸﾞﾘｰﾝのﾌｫﾙﾑ 
⇒今にもﾄﾛｰﾘ溶け出しそうな甘いｺｺﾅｯﾂﾐﾙｸのﾌﾚｰﾊﾞｰ
それ以降のことは正直、ﾊｯｷﾘと覚えていない・・・
ただ一つ言えることは、
ﾀｲﾄﾙを見てこの記事を最後まで読んでくれた
あなた（読者の方）に申し訳ない・・・
ｺﾞﾒﾝﾈ d(>∇<；)三(m´；ω；)m ぐぉﾒﾝﾈｪ～～
だってｺｺﾅｯﾂ大好きﾀﾞﾓｰﾝ
