今日は奥さんが夜、お友達とお食事に行きました。
とても珍しいことなんです。
いつもは家事やら育児におわれ、
僕が夜な夜な家を空けている間当たり前の話しなんですが、
子どもたちの面倒を見てくれてるわけで・・・
奥さんが頑張ってくれてるから僕も家を空けられるわけで・・・
「ちち(いつもの愛称)はいつも会合やら付き合いで
飲みに行って美味しい物食べれていいね。
かぁか(いつもの愛称)もたまには友達と
ご飯とか行っていい?」
それを言っちゃぁおしめぇよ。何も言い返せません。
で、男だけの留守番とあいなりました。
とりあえず何をしようか子どもたちに相談したところ、
長男:「粘土でお寿司を作りたぁい~!」
次男:「いいねっ♪」
三男:「バブ~」
ちち:「(おっ、粘土で遊ぶだけではなく、お寿司ということまで
明確に目標が定まってるな、などと感心しながら)
いいね~、じゃぁ買いにいくか!」
ということになり、近所のショッピングセンターに
粘土を買いに行きました。
カッコよくいえばクレイアート、平たく言えば粘土遊び。
そんなことはドッチでもいいとして、
予定通り、
部屋中ぐっちゃぐちゃ
粘土取り合いの合戦勃発
三男粘土食らう
など一連の事柄をこなしながら何とか平和にやっております。
奥さんご安心ください