臨床500連発 今日は独学ベルカント唱法で100点4回! | 熊本接骨院 脳科学博士 東誠之の施術室のブログ

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今日は心ゆくまで一人カラオケ・ライブルームで、昨日の2時間に続き、3時間も集中しました。

東式丹田で重心を取り、全身脱力で、のどを開けて、共鳴と響きに留意し、腹式呼吸とベルカント唱法の自然発声法組み合わせで、全くノドは枯れません。

 

(私は丹田はへそ下3寸にあるのではなく、会陰部の肛門近くの内部に有り、「大きさはその人が修練により育ててきた育成結果により、個々に差異が有る」というのが35年間にわたり、屋外自然呼吸法を修練し続けてきた経験の結論です。丹田内容物は、「空気の・エネルギーの・静電磁波の・気の」 かたまりです)。

 

最終着地点は、認知症(や鬱症)防止のための詩・メロディを、脳科学頭蓋骨調整セラピスト 兼 カラオケ博士(?)として作成することです。

(完成させる自信は満額では有りませんが、現在も挑戦・勉強中です))

 

その前哨戦として、12月9日に、名古屋地区決勝大会(東海チャンピオン)があります。

15名が選抜され、来年1月19日が全国決勝大会です(全国応募件数はのべ1万件超だそうです)。

 

前回の全国決勝は100点満点に焦点を合わせ練習を重ねました。250回前後の音程100点を獲得(全体で準優勝でした)。

 

今回は音程正確・リズム優先のほか、歌唱に豊かな感性と温かさ、繊細さを加えることが新目標です。

 

以上、独学ベルカント唱法・カラオケの練習進捗状況でした。

 

  60歳以上44名が3曲ずつ歌い、before・afterでストレスホルモン分泌量が検証され、全ての人が唾液中のストレスホルモン・コルチゾールが減少しました。医科学的に「カラオケは体に良い」と立証されたデータです。(出典: Biopsychosoc Med)

 

 

脳科学頭蓋骨 セラピスト

カラオケ 博士  (?)

東 誠之