風も穏やかな夜の公園を歩く僕と女性。
僕は溢れる想いを抑えれず、言葉を漏らす。
ぼく「愛してるよ。(にんまり)」
女性「ひぃっ‼︎(逃走)」
ふと思うんです。
愛ってなんだろう?
「愛してる」ってよく使われるじゃないですか。
僕も会社でよく使います。
ぼく「お!わざわざありがとう!愛してるよ!」
後輩「あ、いえ…(苦笑い)
「愛」してるって事は愛は動詞?
調べたらどうやら他動詞という意見もありましたね。
Google先生曰く愛とは
そのものの価値を認め、強く引きつけられる気持。
なるほど、つまり
ぼく「君の価値を認め、強く引きつけれてるよ。(にんまり)」
女性「ひぃっ‼︎(逃走)」
うーむ。
どうもしっくり来ない。
固すぎるのか?
そう言えば過去に気になる事を唄っていたアーティストがいたではないか。
「愛してる」って最近言わなくなったのは
本当にあなたを愛し始めたから
〜ゴスペラーズ 「ひとり」より抜粋。〜
当事中学生だった僕は「手抜きだなぁ。」くらいにしか思っていなかったけど、
あえて言葉にしない事も上級な表現方法の一つなのかも知れない。
ぼく「…………(にんまり)」
女性「ひぃっ‼︎(逃走)」
うーむ。
難しい。
かつて二葉亭四迷先生は「I love you」の翻訳に、
「(あなたの為なら)死んでもいい。」という言葉を使用されたとか。(諸説あり)
でも愛の為に死ぬのは嫌だしなぁ。
命の代わりに差し出せる自分の中の最上級の物は何か?
考えた結果それは…
エビフライ
エビフライ大好きなんです。
他の物を食べてる時は分けてあげられるけど、
エビフライはダメです。
つまりエビフライをあげてもいいと思える、それつまり愛なのではないだろうか。
エビフライ=愛
おっと。
ここに僕だけの方程式が出来てしまった。
もうこれで間違い無いだろう。
ぼく「君にエビフライをあげる!(にんまり)」
女性「ひぃっ‼︎(逃走)」
愛って難しい。