江原さんがはじめて出した文庫本をリアルタイムに読みました
そのころまだ そんなに世に知られてはいなかったのですが
とても感動したのです
そこで江原さんがはじめて日本で「スピリチュアル」という言い方をしたのだと思いますが
その後 「オーラの泉」などによって 「スピリチュアル」という概念はあっという間に世間から認められるようになっていきました
それまでは「オーラ」とか「パワーストーン」いう言葉さえ口に出すのははばかられましたよね
ねこ子もまた「スピリチュアル的なものを全く認めない」という人が実は共産党員だったりしたこともあったし
「スピリチュアル」を否定できません
しかしながら「スピリチュアル」に過度に依存してしまうことは危険だと思うのです