(記録に残るところでは 江戸時代に 「高山たつ」という女性が 登頂なさっていたようです)
(「戦国時代は五合五勺まで」というのも 江戸時代になってから言い出したことで 戦国時代には 特に縛りはなかったのではないでしょうか)
しかしながら スバルラインを使って登るのは 加藤文太郎のような方からは軽蔑される登り方に違いありません
それでも そんな ねこレベルの登山者をも受け入れてくださる「富士山」とは 何と偉大な山なのでしょう
この山のご祭神もまた 女性だというのですが
神様に 本当に性別などあるのでしょうか
いつかねこ子も 自分の足で2合目も 5合五勺も越えてみたいです
そして プリンスルートにも挑戦です