それでは! ばいばい!!
それでは! ばいばい!!
ようやくお休みになったのでハーレーの初乗りをしてきました
ルンルンで高速に乗ったとたんにガス欠・・・・(爆
ガソリンは調達できたんですが今度はバッテリーが上がった(泣
状況を確認しにきた覆面パトカーの人が押しがけを手伝ってくれました
普段はアメリカンに乗っているらしいです やっぱバイク乗りって職業も年齢も関係なく心が通じるもんですね~ 感謝感謝です!
いきなりトラぶった走り初めではありましたが無事に千葉の市原にある「あずの里」に到着
XL1200 です
キャブは当時の純正オプションだったミクニのHMR?とかいう加速ポンプってのがついた物だそうです いわゆるFCRみたいな強制開閉するキャブみたいですね 味付けはマイルドのような気がしますが、とにかくハーレーってのはゆっくり走っても楽しい! これは皆さんがおっしゃっている通りだなぁ~~と実感しました そしてなかなかの加速です ここらへんはさすが1200ccあるバイクだと思いました そしてこちらも驚いたんですが、意外と曲がります(笑 高速道路のアプローチのループで軽く攻めてみたら気持ち良く旋回してくれました これは程良く峠なんかも楽しそうです
難点と言えば、とにかくニュートラルに入りにくい(汗
これはミッション系がへたっていることもあるんでしょうが、ちょっとコツがいるなと感じました
初ハーレーの印象はめっちゃいい! でした^^
とりあえず純正の状態で乗る事ができたのでこれからカスタム開始です
まずはリア周りからいじっていきたいと思います
ローダウンした感覚ってどんな感じなんだろう? 楽しみです
ストーナー引退宣言の原因を知ってから今のレース業界の在り方に疑問を感じてモトGPに失望してしまっている今日この頃。ストーナーの引退シーズンなのでリザルトだけは見ていますがレース展開に関してはもはや興味はありません。そんなテンションではありますがこの日だけは忘れられません
去年のセパンGpでの痛ましい事故で帰らぬ人となったシモンチェリ・・・
あれからもう一年経ったんですね
スピードの世界に死は付き物です。だからこそ立ち向かう勇者に僕らは感動し尊敬するのかもしれない。 バイクはとても危険な乗り物だ。生身の体を剥き出しにして一度スタンドを蹴り上げれば自立することさえできない不安定極まりない乗り物・・・ そんなクレイジーな趣味をあえて選んでいるんだということを改めて考え直す日になった。 大切にしたい人や大事に思ってくれる人の為にもね。
シッチ
天国でも走ってますか?
こんな極東の小さな島国の名もない男でさえも君がいなくなって寂しく思ってますよ
iPhoneからの投稿
ようやくベースになる車両が見つかったとの連絡がありました!
なにげに2ヶ月待ってたんですよ
ショベルとエボで最後まで悩みましたが、ハーレー初心者である事やロングツーリングで山奥なんかに行く機会が多い僕の使い方だと頑丈なエボの方が無難だろうという結論になりました。 また予算的にもショベルは高価なのでほとんどカスタムできなくなるっていうのも寂しい。。というわけで乗っているうちに旧車に興味が出て余裕ができたらショベルやパンに乗り替えればいいんじゃない?ってなベテランさんの意見にのっかりました
僕はコンパクトでそれなりにカーブも楽しめるような車体の方が好みなのでカスタムの方向性はフリスコっていうのがいいだろうとのことです。 何やらサンフランシスコ発祥のカスタム方法で、坂道や入り組んだ道が多い土地柄ならではのイジり方だそうです。
というわけで僕のベース車両はXL1200 90yです
って画像がまだないんですけど・・・・
近所なんで見に行ってきましたけど、エンジンはすごく調子良さそうな感じでした^^
基本的にはノーマルですが、キング&クイーンっぽいタックロールの入ったカスタムシートとミクニのキャブがついてました
最大の要望だったキャストホイールでシングルプラグ、シングルディスクです
このあたりは後で変更するといっても大がかりになるので重要でした
つまり人気のS(ツインプラグ&ダブルディスク)や、同じく売れ筋のC(スポークホイール)は対象外となってしまうので探すのが大変だったというわけです
キャストホイールは走りっぽいイメージですし、何よりもパンクした時にチューブレスなので自分で簡単に修理できるってのが最高です(笑 ツーリングでチューブタイヤがパンクすると修理が大変で悲し過ぎます・・・ (経験済み)
まずはノーマルで乗ってみたいのでいきなり車検を通してもらうことにしました
カスタムする前後の違いを体感したいってのもありますし・・・・
何よりも のりたーーーーーーーーーい! 笑
早ければ来週には乗れちゃいそうな予感
やっぱり納車を待つ時のワクワクってのは最高ですね
遠足の日を待つ子供の気分です(爆
最近はチョッパーなバイクに興味が湧いて色々と見たりしてるんですが、先日ヘルプでお願いしたフリ―のカメラアシスタントさんの前職がなんとビルダーさんだったんです なんでも石川県でご自分のお店をやっていたらしくナックル、パンなど古いハーレーのチョップ屋さんだったらしいです 本物のカスタムマンです 30歳でお店をたたんで単身上京・・・・ 新たに夢を追うなんてすごい根性です。
ぜんぜん関係ないですけどiphone5が発売されましたね
僕はむかいにあるフォーエバー21でロケだったんですが朝っぱらから大フィーバーしておりました
上戸彩さんと孫さんが入口で写真撮影してました 上戸さんメチャメチャかわいいかったですw
ハーレーのカスタムや関連のグッツなど全国的に有名なお店です
僕のお目当てはヘルメット
雑誌とかで目にする機会は沢山あるんですが、やっぱり購入するとなると実際にフィッティングしたい・・・ というわけで片っ端からかぶらせてもらいました^^
ジョッキータイプでイヤ―カップが本革っていうやつに一目ぼれしたんですが制作段階で市販化は一ヶ月後とのこと・・・ 発売まで待つことにしました
でもせっかく来たんだからということでトンプソン03を購入
売れ線はブラックかホワイトですが、僕は敢えてレッドを選択
形はシンプソンなんですが、シルエット等は別物です
大きさも一回り半は小さいんじゃないかな? そして軽いです
日本人の体形に合わせた細身の帽体で首に向けて絞り込んだ感じが小顔効果が絶大なんですね~ Vmaxや隼の時にシンプソンも持ってましたが、とにかく重くて首が痛くなるってのが難点で2回買って2回ともすぐ売り飛ばしてしまった経緯があるですが・・・・ トンプソンは似て非なるものって感じです。作りはお世辞にも頑丈とは言えませんし安全性も高くはないと思いますが、とにかく性能や使いやすさよりかっこよさを優先!という潔さがすてきです
あ~~ はやく完成しないかなぁ~~
ってまだベースも納車されてないけど。。。
デンゼルワシントンが主演です
ストーリーは簡単
政府にも謎の組織にも追われている危険な男を運悪く護送することになった新米エージェントの奮闘・・・ みたいなお話。 カメラワークはハンディーを多様しているのでスピード感がありました。24みたいな感じと思っていただければ間違いないと思います。
この映画の見所はなんといってもデンゼルワシントンの名演技です
ラストシーンで彼が魅せる圧倒的なリアリティーには本当に鳥肌がたちました!
ちょっとネタバレですが、絶命する時に目から命の光が消えていく様なんてもうマジで死んだかと思いました。 鼻を伝い落ちる汗の滴とかも超リアルで・・・ とにかくあのワンシーンだけでもこの映画をみた価値があったな~と思えました
たまには映画館で見るってのもいいですね