MOTO LIFE

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さぁ 明日はどこへ行こう?

Amebaでブログを始めよう!
個人的な日記として約2年ほどブログってきましたが最近はFBやミクシーなどでリアルな交流ができる方がメインとなって更新もままならない状況でございました^^; まもなく新しい相棒となるハーレーもできあがるので心機一転でお引っ越しすることにしました  短い間ですがのぞいてくださった方、コメントを頂いた皆様、ありがとうございました! またどこかでお会いできることを楽しみにしております  2013年が素晴らしいお互い素晴らしい年になりますように!! 


それでは! ばいばい!!    

 
 

スピースの代役出走でバレンシアに参戦した中須賀がなんと2位!!! 日本人が最高峰で表彰台に立つなんていつ以来なんだろう? 本当に本当におめでとうございます!! こりゃ~バレンシア戦の録画を見るのが楽しくなりそうだ^^ チュートリアルの福田さんも大フィーバーするんだろうなぁ~ 笑
ケーシーストーナーの走り    無敵だった頃のスペンサーの再来かと思いました それぐらいの衝撃、いやそれ以上かも? 彼ほどの天才的なスプリンターは今後現れることはないでしょう ホンダは12億円の年俸を出すので来季も走ってほしいと交渉したそうですが答えはNO 「お金の問題ではない。観客動員数ばかりを気にする運営と今のレース業界に情熱は持てない。常に高みを目指さなければ最高峰とは言えないんだよ、ライダーもマシンもね・・・」 ストーナーらしい決断だなぁ~と思いました。 CRTやECUの統一化など技術革新をやめた時点でレース業界は終わりだと言いたいのでしょう。 ほんとカッコイイよストーナー   どっかの世渡り上手ライダーとは大違いだ 長年お世話になったチームをあっさりと見限って他のチームに行ったかと思ったら勝てないから尻尾まいてホイホイ帰ってくる犬野郎とは違うね  ストーナーは一本筋が通っている本物の男だ。     あと数レースでストーナーが見れなくなってしまうなんて・・・・・ ロレンソ おめでとう!   勝者にふさわしいシーズンだったと思います

ようやくお休みになったのでハーレーの初乗りをしてきました

ルンルンで高速に乗ったとたんにガス欠・・・・(爆

image 

ガソリンは調達できたんですが今度はバッテリーが上がった(泣
状況を確認しにきた覆面パトカーの人が押しがけを手伝ってくれました 
普段はアメリカンに乗っているらしいです やっぱバイク乗りって職業も年齢も関係なく心が通じるもんですね~  感謝感謝です!


いきなりトラぶった走り初めではありましたが無事に千葉の市原にある「あずの里」に到着

XL1200 です   

キャブは当時の純正オプションだったミクニのHMR?とかいう加速ポンプってのがついた物だそうです いわゆるFCRみたいな強制開閉するキャブみたいですね  味付けはマイルドのような気がしますが、とにかくハーレーってのはゆっくり走っても楽しい!  これは皆さんがおっしゃっている通りだなぁ~~と実感しました  そしてなかなかの加速です ここらへんはさすが1200ccあるバイクだと思いました そしてこちらも驚いたんですが、意外と曲がります(笑  高速道路のアプローチのループで軽く攻めてみたら気持ち良く旋回してくれました これは程良く峠なんかも楽しそうです

 


難点と言えば、とにかくニュートラルに入りにくい(汗
これはミッション系がへたっていることもあるんでしょうが、ちょっとコツがいるなと感じました

 

初ハーレーの印象はめっちゃいい! でした^^

とりあえず純正の状態で乗る事ができたのでこれからカスタム開始です  
まずはリア周りからいじっていきたいと思います
ローダウンした感覚ってどんな感じなんだろう? 楽しみです


photo:01



ストーナー引退宣言の原因を知ってから今のレース業界の在り方に疑問を感じてモトGPに失望してしまっている今日この頃。ストーナーの引退シーズンなのでリザルトだけは見ていますがレース展開に関してはもはや興味はありません。そんなテンションではありますがこの日だけは忘れられません

去年のセパンGpでの痛ましい事故で帰らぬ人となったシモンチェリ・・・
あれからもう一年経ったんですね

スピードの世界に死は付き物です。だからこそ立ち向かう勇者に僕らは感動し尊敬するのかもしれない。 バイクはとても危険な乗り物だ。生身の体を剥き出しにして一度スタンドを蹴り上げれば自立することさえできない不安定極まりない乗り物・・・ そんなクレイジーな趣味をあえて選んでいるんだということを改めて考え直す日になった。 大切にしたい人や大事に思ってくれる人の為にもね。


シッチ
天国でも走ってますか?
こんな極東の小さな島国の名もない男でさえも君がいなくなって寂しく思ってますよ








iPhoneからの投稿

ようやくベースになる車両が見つかったとの連絡がありました
なにげに2ヶ月待ってたんですよ

ショベルとエボで最後まで悩みましたが、ハーレー初心者である事やロングツーリングで山奥なんかに行く機会が多い僕の使い方だと頑丈なエボの方が無難だろうという結論になりました。 また予算的にもショベルは高価なのでほとんどカスタムできなくなるっていうのも寂しい。。というわけで乗っているうちに旧車に興味が出て余裕ができたらショベルやパンに乗り替えればいいんじゃない?ってなベテランさんの意見にのっかりました

僕はコンパクトでそれなりにカーブも楽しめるような車体の方が好みなのでカスタムの方向性はフリスコっていうのがいいだろうとのことです。 何やらサンフランシスコ発祥のカスタム方法で、坂道や入り組んだ道が多い土地柄ならではのイジり方だそうです。

というわけで僕のベース車両はXL1200 90yです  


って画像がまだないんですけど・・・・


近所なんで見に行ってきましたけど、エンジンはすごく調子良さそうな感じでした^^
基本的にはノーマルですが、キング&クイーンっぽいタックロールの入ったカスタムシートとミクニのキャブがついてました 

最大の要望だったキャストホイールでシングルプラグ、シングルディスクです
このあたりは後で変更するといっても大がかりになるので重要でした 
つまり人気のS(ツインプラグ&ダブルディスク)や、同じく売れ筋のC(スポークホイール)は対象外となってしまうので探すのが大変だったというわけです  

キャストホイールは走りっぽいイメージですし、何よりもパンクした時にチューブレスなので自分で簡単に修理できるってのが最高です(笑  ツーリングでチューブタイヤがパンクすると修理が大変で悲し過ぎます・・・  (経験済み)



まずはノーマルで乗ってみたいのでいきなり車検を通してもらうことにしました
カスタムする前後の違いを体感したいってのもありますし・・・・


何よりも   のりたーーーーーーーーーい!     笑


早ければ来週には乗れちゃいそうな予感


やっぱり納車を待つ時のワクワクってのは最高ですね
遠足の日を待つ子供の気分です(爆












昔から思ってるんですが「強く願うとそういう環境になる」ってこと
最近はチョッパーなバイクに興味が湧いて色々と見たりしてるんですが、先日ヘルプでお願いしたフリ―のカメラアシスタントさんの前職がなんとビルダーさんだったんです  なんでも石川県でご自分のお店をやっていたらしくナックル、パンなど古いハーレーのチョップ屋さんだったらしいです  本物のカスタムマンです    30歳でお店をたたんで単身上京・・・・ 新たに夢を追うなんてすごい根性です。  

ぜんぜん関係ないですけどiphone5が発売されましたね
僕はむかいにあるフォーエバー21でロケだったんですが朝っぱらから大フィーバーしておりました

 
上戸彩さんと孫さんが入口で写真撮影してました   上戸さんメチャメチャかわいいかったですw
江戸川区の環七沿いにある TTカンパニーへ行ってきた

ハーレーのカスタムや関連のグッツなど全国的に有名なお店です


 

 

僕のお目当てはヘルメット

 

雑誌とかで目にする機会は沢山あるんですが、やっぱり購入するとなると実際にフィッティングしたい・・・  というわけで片っ端からかぶらせてもらいました^^

ジョッキータイプでイヤ―カップが本革っていうやつに一目ぼれしたんですが制作段階で市販化は一ヶ月後とのこと・・・  発売まで待つことにしました

でもせっかく来たんだからということでトンプソン03を購入
売れ線はブラックかホワイトですが、僕は敢えてレッドを選択

 

形はシンプソンなんですが、シルエット等は別物です
大きさも一回り半は小さいんじゃないかな? そして軽いです
日本人の体形に合わせた細身の帽体で首に向けて絞り込んだ感じが小顔効果が絶大なんですね~  Vmaxや隼の時にシンプソンも持ってましたが、とにかく重くて首が痛くなるってのが難点で2回買って2回ともすぐ売り飛ばしてしまった経緯があるですが・・・・   トンプソンは似て非なるものって感じです。作りはお世辞にも頑丈とは言えませんし安全性も高くはないと思いますが、とにかく性能や使いやすさよりかっこよさを優先!という潔さがすてきです


あ~~   はやく完成しないかなぁ~~   


ってまだベースも納車されてないけど。。。





ながっ!!! いやいや凄いですね~! もはや芸術です  これを乗りこなす運転技術もすごい・・・ ジョッキーシフトですよね これ? こんなロングで片手を離すなんて恐ろしくて僕はできません
レイトショーで見てきました

 
 
デンゼルワシントンが主演です

ストーリーは簡単
政府にも謎の組織にも追われている危険な男を運悪く護送することになった新米エージェントの奮闘・・・  みたいなお話。   カメラワークはハンディーを多様しているのでスピード感がありました。24みたいな感じと思っていただければ間違いないと思います。

この映画の見所はなんといってもデンゼルワシントンの名演技です

ラストシーンで彼が魅せる圧倒的なリアリティーには本当に鳥肌がたちました! 
ちょっとネタバレですが、絶命する時に目から命の光が消えていく様なんてもうマジで死んだかと思いました。 鼻を伝い落ちる汗の滴とかも超リアルで・・・  とにかくあのワンシーンだけでもこの映画をみた価値があったな~と思えました

たまには映画館で見るってのもいいですね