飲食店のコメントに対して、ある否定的なコメントをしたことで謝罪したというのを見ました。

さて、そのコメントは本当に謝罪しなければいけないような内容なのでしょうか。

商売や経営を考えたことがある人間であれば、その発言の内容そのものは何らおかしなことは言っていないと思う人がほとんどではないでしょうか。

「お客様は神様です」という言葉を履き違えているからこうなるのです。

おおざっぱな言い方ですが、企業はお客様にサービスすることで生きているのです。

お客様でない方にサービスして死に絶えてしまうわけにはいかないのです。

事業をするときには、お客様というものがあり、そのお客様のためのサービスでなければいけません。

そのお客様の声を聞かないということはすなわち死を意味することになるのでしょうけど、そうでない声は耳を傾けることが死にいたることだってあるのです。

ホンネを言えば批判され、謝罪しなければいけなくなるこの世がおかしいのかもしれません。
例えそのホンネが誰もが賛同するものであっても、認められない社会なのです。

誰もがわかっていても、口にださない。

不思議な社会です。