マイケルジャクソンさんは無罪の評決だったそうですが、この裁判での陪審制度というやつは本当に信用できるのだろうか。

陪審制度というのは一般市民のから選ばれた成人男女が陪審員となって証拠認定と被告の有罪無罪を決める制度で陪審員の数はアメリカでは12人だそうです。

前に同業の行政書士でアメリカの弁護士事務所にいたという方に聞いたのですが、この陪審員というのはかえることができるんだそうです。

例えば黒人が犯罪を犯したとき、陪審員の心証をよくするために陪審員の割合を黒人を多くしてみたりとかなにやら法廷戦術があるそうです。

「アメリカの裁判はお金があればなんとでもなる」というようなことはこういうことなのかと感心したもんです。感心することじゃないんですけどね。

アメリカ人はそういうことで納得しているのでしょうからまあそれでいいのでしょう。

日本の裁判員制度は陪審制度とは違うとはいえ、なにやらあやしげな気がします。