令和の時代が始まり

どんな気持ちで

お過ごしでしょうか?


私は


幸せに生きています。


幸せに生きてるってことは


嫌なことがないってことでは
ありませんよ。


生きていれば
嫌なことはあります。
この先も。


でも
それでもいいのです。

嫌なことを
嫌だと感じ
どうするのか
どうしたいのかを
考えて
対処できれば
それでいいのです。

思い通りにならないことだって
必ずあります。
それも一緒。


それも含めて
いろんなことを体験し
いろんな感情を否定せずに感じ
ひとつひとつ対処していく

それが幸せに生きていくと
いうことだと
私は思っています。


私自身の人生にも
いろんな辛いことがありました。

その時は
どうしたらいいのか分からず
不安でしたが

そんなことがあったからこそ

いろんな心理学を学び

全肯定に出逢うことが出来た。

カウンセリングを受けて

自分の感情を感じられるようになりました。


苦しみ
もがきながらも

全肯定と出会い

たかぢんさんと出会い

たくさんのカウンセラーの方々と出会い

自分と向き合うことを知りました。


そんな私

すごくないですか!?


どんなことがあっても
最後の最後まで
私を見捨てず
私を見守り
私に寄り添い続けてきた
この私を
ほめてあげたい

全肯定を選んだ
この私をほめてあげたい


どん底にいる時も
だれよりも私を信じ続けてきた
もうひとりの私を
讃えてあげたい


だから
これからも
どんなことが起きても

この私が生きている限り
なんとかなる

そう思えるのです


もうひとりの私は
いつだって
ドンと構えているのです

その時
その時
必要なことが
ちゃんと私に与えられる
対処できるようになっている



自信とは

誰かから与えられるものではなく

カウンセラーから与えられるものでもなく


本来の自分の力に気づくこと


きっと大丈夫と信じる

この私を信じることなのだと

思います。


令和を迎えて思うこと


全肯定に出会い
全肯定で学ぶと決めた
この私を誇りに思う


それとおなじく

どんな道を選ぼうとも
その道で選ぶと決めた
全ての人達もまた
素晴らしい存在なのだと
思います。



それぞれの人が
自分が選んだ道で
幸せに生きていけますように

お互いに認め支えあえますように。