全肯定!心理カウンセラー

国広仁美

くにちゃんです。


今日はそんちゃんのこのブログを読んでたら

私の中の

いつもどこかで感じてる

さみしさが

ぐぐっと顔を出しました。
さみしいと感じることは

だいぶ楽になってきたのですが


はしゃいでも

遊んでいても

大好きな人と一緒にいても

つきまとう

なんとも言えない

さみしさがあります。


それが
どこからきているのか
いまいち
はっきりしないままでした。


それがね
今日のそんちゃんのブログで
見えてきた。


わたしはいつもひとりぼっちだった。

思い出すのは

ひとりで
ブロック塀に向かって
雑草を抜いたり
アリをみたり
石を集めたり

近所をウロウロしてみたり



家の中でもひとり


母は常に忙しく

わたしと話をしているひまなんてなかった

どこにいるのか

出かけているのか

家の中にいるのか

それすらもわからない

母から話しかけられる時は
叱られる時

こんな忙しい時に熱だして!
お母さんを困らせることばっかりする!

そんなにわたしって
迷惑な存在なのか




悲しかったな〜〜

さみしかったな〜〜 

だれとも喋らないで
遊んでたから
時間が経つのが
恐ろしいほどゆっくりだったな〜〜



わたしのこと見て欲しかったな〜〜

抱きしめてもらいたかったな〜〜



何か役に立たないと
頑張らないと
この母からは認めてはもらえない

何もしないでいると
無価値観に襲われるのは
これなんだな



これから
このさみしさ
癒していこう


今日はそんちゃんに
気持ちを打ち明けたら
受け止めてもらえたし
わたしが思ってることが
やっぱり妄想なんだと
再確認させてもらえた。


モヤモヤすること
ドキドキしながら出してみたら

さみしいわたしを
受け止めてもらえて
涙でいっぱい

そんちゃん。
ありがとう😊