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オカメインコある意味「境界線」と「自分軸」の話だよー

 

えっとね

「冗談が通じないヤツ」と言われたことある?えーん

もしくは

なにかイヤなことされたとき、相手からは

「冗談だよー真に受けちゃってやだなー」とか。ショボーン

 

それとか何かを知らなかったからといって

笑いのネタにしてくるとか。ガーン

 

そういうこと言ってくる人とは

離れようね。
お願い。離れて。

 

うんうん。

離れたほうがいい、なんてことは

知ってるよね。

でも、実生活の中では仕事仲間だったり

ママ友関係(「友」と呼ばなくていいけど)だったり

して、明日から顔を会わさないって

わけにもいかない場合。

 

グラサングラサングラサン

自分をね

絶対に相手の下に置かないの。

心の中で、卑下したり

逆マウントしてなかったか、

確認してみて。

 

その相手っていうのは、上司だったり

グループのリーダー的存在だったり

夫だったりするかもしれないね。

 

社会的には、その人から指導やら指示やらを

受けないといけない状況かもしれない。

 

だからといって、

 

自分という存在、

自分という人間性、

自分の魂を

 

相手より

下にポジショニングしないように

気をつけてみて。

 

なんとなく相手のほうがエライとか

相手のほうがすごいとか

相手が上、とか、思っちゃう時あるじゃない?

 

リスペクトする、

尊重する、というのは

存在を認めること。

 

社会的な上下関係と

他者へのリスペクトは別のもの。ドキドキドキドキドキドキ

 

部下であっても、後輩であっても

息子や娘であっても

 

相手を一人の他者として

 

その存在を認める。って言うとわかりやすい。

 

それを、まず自分に行う。

 

こっちが嫌がることをしてるのに

冗談ですまそうとしたり

無知を笑ってきたりする相手は

こちらをリスペクトしてないよね。

誠実な人間関係の基本は

相手をリスペクトすることが

必須だと思うの。

 

そしてそれを

必ず自分にもするラブ

 

そこには比較が存在すらしないのよラブラブ

 

ただ、相手も自分も「在る」の。

 

そう意識したとき、

相手への逆マウンティングは消えるから。

 

こちらの心の中のそれが消えると

相手もマウントとらなくなっていくのよ。

 

これがデフォルトになっていくと

とても楽。


ただし

社会的には上司だったり先輩だったりする相手に

敬語で話す、

顔をつぶさない、

先に話させる、

などの社会スキルと

 

相手も自分も、同等にリスペクトする、

というのは別のことだからね。

 

決して本音と建て前が違ってるとか

心の中で相手に (ばーかばーか)と思えって

意味じゃないからね爆  笑

 

  写真は2023年12月に行った

  神奈川県 箱根 九頭龍神社