「誰かに読まれたい。数字が欲しい」

 


書き手なら誰もが一度は抱く、至極まっとうで、それでいて底なしの強欲

 

今回、全5回の連載として書き上げた物語は、そんな「書き手の渇望」が、ネットの深淵に潜む「何か」を呼び寄せてしまうホラーサスペンスです。

 

 

■ あらすじ

深夜2時。渾身の新作をアップして一か月、総PVはわずか「4」。

 

 「読まれなくてもいい、書くことが大事」なんて、全部嘘だ。私は読まれたい。

 

 執着に突き動かされた主人公は、SNSでのシェアを繰り返す。 すると、突如として鳴り響く通知音。

 

『あなたがしたシェアから5人の読者が訪れました!』

 

狂喜乱舞する主人公。しかし、そこには不可解な現実が待っていた。

投稿サイトの通知だけは爆発的に増え続ける。 そして、リロードするたびに、あるはずのPVが、書き溜めた原稿が「削られて」いく。

 

最終的に訪れた1,000,000人の読者は、一体何を削っていったのか。

 

創作をしている方はもちろん、SNSを利用するすべての方に、このイヤミスを味わっていただければ幸いです。

 

最後まで読み終えたとき、あなたの管理画面の「通知」に赤い点がついたら。 

 

それは果たして、本物の読者でしょうかネ?( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

 

※構想5分!やっつけ勝負な作品ですが、ぜひ

(登場人物の、だんだん語彙力がなくなっていく、まるで私のようなところをお楽しみください)

 

 


■ 全5話のリンクはこちら(2026/03/28から毎日投稿・全5話)
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「その他●名の訪問者」

「あなたがしたシェアから〇人の読者が訪れました!」今日のPV0なのに?