ヘイメン！！
気合入ってっか？
なら半袖着ろや！！！！
ってことで。。
今日もスポーツだ。。
負ける事。。
スポーツをやっていると誰もが『負ける』
悔しいものだし、できれば勝ち続けたいと願うんだけれど、やっぱり負けてしまう事もある。。
でもオレの『負け』の定義はちょっと違う。。
まず試合での勝ち負けは全く気にしない。。
そりゃ優勝したら最高だし順位も上なら嬉しいけれども、それはあくまでオマケのようなもんで、クジ引き引いたら当たってた！みたいなもん。。
じゃあ何が『負け』かっていうと。。
日々の自分との勝負と、その結果に対してだけ勝敗の感覚を持っている。。
日々の自分との勝負っていうのは、トレーニングをしていると出て来る『今日はもういいだろ』とか『もうキツいからやめよう』とかオレの中の弱い心との勝負。。
試合までの毎日で一回でもこれがあったらもう俺の中では負け。。
もし一回も負けなかったオレが試合にいたら絶対に勝てないからだ。。
さらに日々の勝負はそれだけじゃない。。
『酒が飲みたい』『タバコ吸いたい』『スロットやりたい』『風呂入ったほうがいいけど面倒だからやめよう』『シャワー浴びなきゃだけど、そんなに汗かいてないからいいか』なんていう日々襲いかかる『やらないほうが間違いなく回復速いけどやりたいこと』との戦いだ。。
これも試合まで道のりで一回でもあったら負け。。
スポーツ選手ってのは身体をぶっ壊して機能を向上させるのが得意な奴らの集団だ。。
だから練習頑張って当たり前。。トップアスリートの間では練習じゃあ差はつかねえ。。オマケに練習なんてどんだけやっても数時間だ。。
一日は24時間あって、休憩の時間の方がトレーニング時間よりも遥かに長い。。
だから休憩時間の方が成長に大きな影響力があるってことだ。。
人間の身体なんてのは壊れるのは速いくせに治るのは遅い。。
なら尚更、トレーニングよりも、いかに速く回復させるか。。ここが勝負の鍵になる訳だ。。
だからこれで負けたらもう惨敗。。アスリートですなんて言えません。。
たまによ。。
『酒飲まないとストレス溜まるから逆にダメ』
とかいうヤツいるけどよ。。
人生の中でアスリートでいようと決めた数年くらいもそれを守れねえヤツは『向いてねえ』んだよ。。
本当はいけた場所。。
そこまでは絶対に辿り着かねえし。。
最高のコンディションでトレーニングはできねえ。。
それでも身体が良くて、努力すりゃチャンピオンにもなるだろうし、記録も出す。。
それでも向いてねえと思う。。
だって本当はもっとできるんだから。。
でもそれじゃ精神的に苦しくなって続かない。。
ってうならやっぱり向いてねえ。。
だってそれが苦じゃねえヤツかが世の中にはいて、自分と同等かそれ以上の身体持ってたら、もしくはそれが苦じゃねえ自分がいたら、もう100%勝てねえんだからよ。。
あともう一つ負けがある。。
トレーニングも負けずにできて、生活も負けずにできたけど自分の記録やプレーを向上させられなかった時は『負け』だ。。
そこには理由がある。。
トレーニングや私生活以上の確定的な理由がある。。
スポーツは物理だし科学だ。。
その道理を理解しないでただトレーニングしてたって記録は伸びねえ。。
頑張ってるのに伸びない、なんていうのは才能がねえわけじゃなくて『正しい分析ができていない』だけ。。
たとえば100mなんてのは70キロある自分の体重を、手足、胴体、頭、体重、筋力なんていう自分を構成する要素全てを有効に使うパズルみたいなもんで、完璧に組み上げた状態なるまで毎日毎日1ピースづつ組み上げていくみたいな作業だ。。
筋力向上しても、スタミナが向上してもそのパズルのピースは形を変える。。もっといえばプレー中に姿を変えることもある。。
これを考える作業ができなきゃ『負け』だ。。
考えればいいわけじゃねえ。。
考えて『正しい』と思うだけでもダメ。。
考えて、正しくて、実行したら確実に記録向上するものを考え出すことが必要。。
考え出せる脳力を鍛えてないとダメ。。
要は毎試合自己ベストじゃねえとダメ。。
向かい風の時は向かい風の自己ベストじゃねえとダメ。。
そういうもんだ。。
それができてない時はどれかが欠けてるわけだ。。
優勝しても、日本一でも、世界一でもだ。。
優勝ってオマケに満足できるならそれでいい。。
でもアスリートはよ。。
気付いてるはずだぜ。。
1番求めてるもんは。。
『自分史上最強』だ。。
そこに嘘ついたら。。
焦るし迷うんだ。。
チャンピオンでも、有名人でも、第一人者でも。。
本当は知ってるんだ。。
『オレ今最強じゃねえ。。。』
ってことを。。
『オレ今が最強だ！！』
そう思える時は悩まねえ。。
真っ直ぐだ。。
逃げねえし。。
ただ立ち向かえる。。
スランプになんかならん。。
スランプなんてもんは本来存在しねえ。。
やる気がねえか、やってねえか。。
そのどっちかだ。。
オレは。。
世界一の技術も。。
世界一のボディも。。。
世界一の才能も。。
世界一の結果もあるわけじゃねえ。。
でも世界一自分に勝ち続けてる連勝記録だけは負けねえ自信がある。。
だからオレはアスリートだ。。
順位が何位でも。。
メダルがなくても。。
『自分史上最強』
これを目指して。。
日々を送る。。
その先には必ずある。。
オレがオレを使ってたどり着ける最も高い場所。。
他の山と比べても手に入らねえ。。
本当に安心できる最高の景色がある。。
登りまくるぜ。。
でも。。
1人じゃ寂しいからよ。。。
アスリートみんな。。
たまに試合での比べっこしたり。。
ガオガオ言いながら走ったりしようぜ！！
それはPSでもDSでもねえ自分を使った人生で最高の楽しいゲームだぜ。。
オレに『負け』はねえ！
おし。。
そーゆーこった。。
みんなも負けんなよ！！！
自分に勝ってりゃ。。
誰かと比べて落ち込むなんてこたーねえ。。
いつか辿り着く場所を楽しみにただ登るのみだぜ！！！！！
そいじゃ今日も。。
目指せ！！
百獣の王！！！
＆自分史上最強！！！！
気合入ってっか？
なら半袖着ろや！！！！
ってことで。。
今日もスポーツだ。。
負ける事。。
スポーツをやっていると誰もが『負ける』
悔しいものだし、できれば勝ち続けたいと願うんだけれど、やっぱり負けてしまう事もある。。
でもオレの『負け』の定義はちょっと違う。。
まず試合での勝ち負けは全く気にしない。。
そりゃ優勝したら最高だし順位も上なら嬉しいけれども、それはあくまでオマケのようなもんで、クジ引き引いたら当たってた！みたいなもん。。
じゃあ何が『負け』かっていうと。。
日々の自分との勝負と、その結果に対してだけ勝敗の感覚を持っている。。
日々の自分との勝負っていうのは、トレーニングをしていると出て来る『今日はもういいだろ』とか『もうキツいからやめよう』とかオレの中の弱い心との勝負。。
試合までの毎日で一回でもこれがあったらもう俺の中では負け。。
もし一回も負けなかったオレが試合にいたら絶対に勝てないからだ。。
さらに日々の勝負はそれだけじゃない。。
『酒が飲みたい』『タバコ吸いたい』『スロットやりたい』『風呂入ったほうがいいけど面倒だからやめよう』『シャワー浴びなきゃだけど、そんなに汗かいてないからいいか』なんていう日々襲いかかる『やらないほうが間違いなく回復速いけどやりたいこと』との戦いだ。。
これも試合まで道のりで一回でもあったら負け。。
スポーツ選手ってのは身体をぶっ壊して機能を向上させるのが得意な奴らの集団だ。。
だから練習頑張って当たり前。。トップアスリートの間では練習じゃあ差はつかねえ。。オマケに練習なんてどんだけやっても数時間だ。。
一日は24時間あって、休憩の時間の方がトレーニング時間よりも遥かに長い。。
だから休憩時間の方が成長に大きな影響力があるってことだ。。
人間の身体なんてのは壊れるのは速いくせに治るのは遅い。。
なら尚更、トレーニングよりも、いかに速く回復させるか。。ここが勝負の鍵になる訳だ。。
だからこれで負けたらもう惨敗。。アスリートですなんて言えません。。
たまによ。。
『酒飲まないとストレス溜まるから逆にダメ』
とかいうヤツいるけどよ。。
人生の中でアスリートでいようと決めた数年くらいもそれを守れねえヤツは『向いてねえ』んだよ。。
本当はいけた場所。。
そこまでは絶対に辿り着かねえし。。
最高のコンディションでトレーニングはできねえ。。
それでも身体が良くて、努力すりゃチャンピオンにもなるだろうし、記録も出す。。
それでも向いてねえと思う。。
だって本当はもっとできるんだから。。
でもそれじゃ精神的に苦しくなって続かない。。
ってうならやっぱり向いてねえ。。
だってそれが苦じゃねえヤツかが世の中にはいて、自分と同等かそれ以上の身体持ってたら、もしくはそれが苦じゃねえ自分がいたら、もう100%勝てねえんだからよ。。
あともう一つ負けがある。。
トレーニングも負けずにできて、生活も負けずにできたけど自分の記録やプレーを向上させられなかった時は『負け』だ。。
そこには理由がある。。
トレーニングや私生活以上の確定的な理由がある。。
スポーツは物理だし科学だ。。
その道理を理解しないでただトレーニングしてたって記録は伸びねえ。。
頑張ってるのに伸びない、なんていうのは才能がねえわけじゃなくて『正しい分析ができていない』だけ。。
たとえば100mなんてのは70キロある自分の体重を、手足、胴体、頭、体重、筋力なんていう自分を構成する要素全てを有効に使うパズルみたいなもんで、完璧に組み上げた状態なるまで毎日毎日1ピースづつ組み上げていくみたいな作業だ。。
筋力向上しても、スタミナが向上してもそのパズルのピースは形を変える。。もっといえばプレー中に姿を変えることもある。。
これを考える作業ができなきゃ『負け』だ。。
考えればいいわけじゃねえ。。
考えて『正しい』と思うだけでもダメ。。
考えて、正しくて、実行したら確実に記録向上するものを考え出すことが必要。。
考え出せる脳力を鍛えてないとダメ。。
要は毎試合自己ベストじゃねえとダメ。。
向かい風の時は向かい風の自己ベストじゃねえとダメ。。
そういうもんだ。。
それができてない時はどれかが欠けてるわけだ。。
優勝しても、日本一でも、世界一でもだ。。
優勝ってオマケに満足できるならそれでいい。。
でもアスリートはよ。。
気付いてるはずだぜ。。
1番求めてるもんは。。
『自分史上最強』だ。。
そこに嘘ついたら。。
焦るし迷うんだ。。
チャンピオンでも、有名人でも、第一人者でも。。
本当は知ってるんだ。。
『オレ今最強じゃねえ。。。』
ってことを。。
『オレ今が最強だ！！』
そう思える時は悩まねえ。。
真っ直ぐだ。。
逃げねえし。。
ただ立ち向かえる。。
スランプになんかならん。。
スランプなんてもんは本来存在しねえ。。
やる気がねえか、やってねえか。。
そのどっちかだ。。
オレは。。
世界一の技術も。。
世界一のボディも。。。
世界一の才能も。。
世界一の結果もあるわけじゃねえ。。
でも世界一自分に勝ち続けてる連勝記録だけは負けねえ自信がある。。
だからオレはアスリートだ。。
順位が何位でも。。
メダルがなくても。。
『自分史上最強』
これを目指して。。
日々を送る。。
その先には必ずある。。
オレがオレを使ってたどり着ける最も高い場所。。
他の山と比べても手に入らねえ。。
本当に安心できる最高の景色がある。。
登りまくるぜ。。
でも。。
1人じゃ寂しいからよ。。。
アスリートみんな。。
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オレに『負け』はねえ！
おし。。
そーゆーこった。。
みんなも負けんなよ！！！
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そいじゃ今日も。。
目指せ！！
百獣の王！！！
＆自分史上最強！！！！