現在日本に外国人が大量に流入していることはニュースを見てもお分かりだと思う。
その大半がDS残党であるのは以前にお伝えしたとおりだ。
川口市ではクルド人が狼藉を働いても警察は動かないし、外国人の起こした犯罪の殆どが不起訴になるという背筋の凍るような社会が現実となった。
これが昭和であればヤクザが力を持っていたので外国勢力などに好き勝手な真似はさせなかっただろう。
しかし今はヤクザも力を失い警察もあてにならない。
個人個人が強く在らねば半グレや外国人に好き放題にやられてしまう。
”自分には関係ないから知らんふり”という日本人特有の悪い癖は既に通用しなくなっている。
なぜならしっかりと考え対処しないと大切なものが奪われるからだ。
少し意味合いが違うかも知れないが、こういうのはワクチンに対する対処でハッキリとしたのではないだろうか。
失くしたものが物やお金だけならばまだ良いのだが、どれだけの人が健康に生きる権利と我々と共に微笑み合える筈だった未来、そして命を奪われただろう。
たまたま見ていたエンタメ作品のとあるセリフを想い出した。
「ここは侍の国だ。好き勝手な真似はさせねえよ」
まさにその通り、日本は侍の国である。
今の時代、狼藉者を日本刀で叩き斬る訳には行かないので口惜しいが、このような心構えは非常に大切だと思う。
それは戦うべき時に戦わないのは腰抜けであり、怒るべき時に怒れないのはただの腑抜けだからだ。
遥か昔、初代天皇(神武天皇ではない)は慈悲の心だけで世界を統治していた。
いつしかその優しさのあまり諸外国からナメられるようになり、人民の中にも身勝手な行いをする者が蔓延り世が乱れた。
これを正すためには力を行使しなければならない。
この時より天皇は神と同様に優しさと怖さの両方を持つ存在となった。
つまり表と裏の天皇の誕生という事である。
EBS後に真の歴史が徐々に開示されて行くと思うのでこれ以上は語らない。
SNSを見ると、これから来る新時代を天国のような善人だけの世界だと勘違いしている人が多いが、闇も存在し続けるので絶対に駄目なものにはNOとハッキリと意思のエネルギーを叩きつけなければならない。
少なくとも新時代を創って行くであろう者の頭の中がお花畑ではちょっとマズイよね。
侍の国の民として愛を胸に抱きつつ心の中の真剣は常に抜けるようにしておきたい。
最後までお読み下さりありがとうございました。