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世界を変えよう

週刊文春 9月5日号 | dマガジンなら人気雑誌が読み放題!

 

これは週刊文春9月5日号の表紙である。

 

この絵が朝日を描いているのか夕日を描いているのかは分からないが、今回の文春は第66巻33号という意味深な数字の号であることからも何かしらのメッセージが含まれていると捉えて間違いないだろう。


個人的にはこれから起こる事の示竣ではないかと感じている。

 

この表紙のタイトルは「太陽は罪な奴」だそうで”夕日”と考えたほうがなんかしっくりとくる氣がする。

 

というのは太陽を”既存の社会システム”に置き換えると、まるでこれがもうすぐ沈むよと言っているように感じるからだ。

 

これから徐々に新世界へと入っていき、既存の社会システムが新しいシステムへと切り替わってゆく。

 

そうなると混乱と喜びが入り混じった社会がしばらく続くだろう。


だから目に飛び込んでくる情報は落ち着いて観察しなければならない。

 

このところEBSやGESARAの公開日がちょいちょいネットなどに流出しているのだが何度も言うけれど日付が限定されている情報は当たらない。

 

その理由はもういいよね。

 

 

最近少し氣になっているのが「経済的にも精神的にも限界だ」という旨のSNSでの書き込みだ。

 

今は戦中戦後と違い、飢えて死ぬということはまず無いのではなかろうか。

 

殆どの人が住む場所も着る物もある。

 

命を狙われたり拷問されたりし拉致されるというケースはほぼ無いだろう。

 

対比が極端過ぎるという声も上がりそうだが、実際にそれと近い目に遭った人間から見れば、ぬるま湯につかりながら何を言っているのだろうと感じる。

 

26000年も続いた奴隷制度が崩壊する瞬間が間近だというのに何かそういうのは少し悲しいよね。

 

安全な場所からネットサーフィンしていただけの人がQ計画の遅れに対してWHに負の感情を抱くのはどうなのだろうね。

 

”有難い”という気持ちを忘れてしまっているのではないだろうか。

 

それはちょっと感謝がタランチュラではないだろうか。

 

つまらんダジャレでお茶を濁したが、間もなく旧社会システムが壊れるフェーズに入るので、新しく事業を起こしたり、自信の無い投資はあまりオススメしない。

 

また表の情報を見て右往左往していると在り方がぼやける。

 

今は何事もじっと我慢の時だと肝に命じて置くことだ。

 

このところプライベートが色々と忙しないので必要性を感じなければ記事は書かない。

 

あ・・暫く前からこういうスタンスだったね。

 

 

 

 

 

最後までお読み下さりありがとうございました。