都知事選2024で未来党から出馬した木宮みつき氏がNHKの政見放送でGESARAを開示した。
多くの方がGESARAを認知したのはかなり大きい。
氣になっていた彼女の創価との繋がりであるが、ご夫婦ともども脱会されているようだ。
戦後、日本の裏を陰から取り仕切って来たのは主に稲川会、創価学会、日本財団であるのは今更言うまでもない。
その背後にCAIがあり、それに命令を下していたのがディープステート、所謂カバールと呼ばれる連中である。
ひとつ誤解して欲しくないのは腐っているのはDSであり創価の上層部であり一般の信者ではない。
殆どの信者は善良な一般市民である。
なので彼らを笑ったり差別をするのは愚か者のすることだ。
洗脳を解くのは簡単ではないし真実を受け入れるのはとても苦しい作業である。
しかしいつの日か彼らが真実に氣付き目覚めてくれると信じている。
今回の都知事選はデジタル投票(Qphone)に向けた布石であり、GESARAに向けた計画のひとつでもあり、各層へ向けた覚醒の意図も含まれている。
早くからDSの陰謀に氣付き、WHの計画を知っている人にとってはじれったいだろうが人類は足並みを揃えて新世界に歩を進めている。
足並みという言葉で想い出したが、人の足は2本であるのと関係があるのか分からないが、人類の転機は2020年であった。
2020の数字根は4になる。
4は四→死を表す数字でもあり甦りという意味も持っている。
今年は2020年から4年目の年となる。
個人的には日本は色んな意味で一度死んだので甦りの年になるのではないかと思っているのだが皆様はどう思われるだろうか。
いずれにせよ2024年は大切な節目であることに違いない。
最後までお読み下さりありがとうございました。