aozora21のブログ

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世界を変えよう

高速道路を走っているとやたらと車間距離の短い運転をしている人を多く見掛ける。

 

故に毎日のように首都高で交通事故が発生するのは当然である。

 

交通事故の根源に在るのは”自分さえ良ければ”という考え方なのかも知れない。

 

そういった空気感は高速道路に限ったことではなく、社会のあちこちから感じ取れると思う。

 

心に平和がない者は他への配慮も無ければ感謝も尊重も無い。

 

荒ん心は如実に行動と表情に現れる。

 

 

なぜこのようなことを書くのだろう?と疑問に思われたかも知れない。

 

それはお伝えするべきかどうか迷った事があるからだ。

 

このおかしなブログを見ている皆さんなら大丈夫であろうと思うので書くことにする。

 

 

7月某日、ある重要な計画の予定日であった。

 

しかしその計画は延期となった(日本では)

 

これにより日本のアクションが数か月遅れることとなった。

 

その理由はもはや言うまでも無いが、日本人の覚醒率の低さと心の荒み具合である。

 

7月7日に行われた東京都知事選は皆さんも予想通り残念な結果であったのではないだろうか。
 

小池や石丸に投票した層が多いということは簡単に騙されやすい人が多いということであり、これではまた狂った過去と同じ歴史を繰り返してしまうだろう。

 

このような状態では当然GESARAなど始められない。

 

私は覚醒の方法がEBSでありますようにといつも願っているが、そうではない可能性が極めて高くなったということを頭の片隅に入れておいてほしい。

 

優しく揺り動かして起こすのか、それとも平手打ちで起こすのか、はたまたバケツの水を頭からぶちまけるのかは分からない。
 

はたして11月のアメリカ大統領選まで何事もなく静かに表社会が進んで行くだろうか?

 

これは日本人の覚醒率に掛かっているだが、静かに・・と問われればおそらく否である。

 

日本人は叩き起こされることになる。

 

それは”経済的に”という確率が高いのだが、ひょっとしたら他の事かも知れない。

 

既にご存じだと思われるが中国では銀行が毎日のように潰れている。

(週に50~60行のペース)

 

また先日石油本位性通貨のペトロダラーが終わった。

 

米ドル存命のためにしばらく前から焼け石に水状態で円を投入しているわけだが、この変化球が長くは続かないのは誰の目にも明らかでありそろそろ限界だろう。

 

というのが円安の本当の理由なのだが、氣付かない人はコーサかニーサだか知らないが、泥の船に乗せられて既に終わったドルの延命に間接的に手を貸している状態だ。

 

また株やなんたらコインだのを一気に終わらせない理由はWHが路頭に迷う者を極力出さないための配慮である。

 

数年前に量子コンピューターは日本人が目が覚めるであろう事柄を細かく導き出している。

 

その最上位がなんと「お金」である。

 

一位がお金とは何か情けない氣もするが、戦後教育と弄られた価値観も含めておそらくその通りなのだろう。

 

また2024年7月3日に新紙幣が発行された。

 

2+0+2+4+7+3=18 であり666でもある。

 

一万円の渋沢栄一は日本人をお金の奴隷にした張本人である。

 

これはDSデザインによる最後の紙幣なので当然こうしたマーキングがされている。

 

ちなみにこれは新紙幣の裏面である。

 

1,000円札には葛飾北斎の神奈川沖浪裏が描かれていて、5,000円札には藤、10,000円札には旧東京駅が描かれている。

 

私には5,000円札の絵柄がどうも水の中の風景に見え、10,000円札は水が引いた後の世界に見える。

 

ストーリー的には大波が来て(1,000円札)日本が水没し(5,000円)その後水が引く(10,000円)といった感じで、その世界観は何やら旧約聖書の「ノアの箱舟」を彷彿とさせる。

 

連中はこのストーリーに当て嵌めた計画を起こそうとしていたのだろうがDSは敗北しているので人工災害などは起こらない。

 

これからはデジタル通貨が主流となるので新紙幣はわりと早期に廃止されると思われる。

 

さて、これからゆっくりか急激かは分からないが経済的な大波が押し寄せると思われる。

 

たとえ何が起こってたとしても慌てずにゆっくりと静観して愛のある行動をとってほしい。

 

なぜなら新世界は必ず来るからである。

 

いずれ皆さんは毎月20万円弱のベーシックインカムとこれまで不当に支払った税金を受け取りお金の奴隷から解放される。

 

そしてメドベッドで健康な体を取り戻し真の自由を得るだろう。

 

なので現在と少し先の未来がどんなに辛くても、いまは経験と感情を魂に刻み強く生き抜こう。

 

最高の瞬間は近付いている。

 

 

 

 

最後までお読み下さりありがとうございました。