aozora21のブログ

aozora21のブログ

世界を変えよう

前回のブログで「空に拳を突き挙げてガッツポーズだ」と書いた次の日にトランプ氏暗殺未遂事件が起こった。

 

恐怖や痛みに屈しない強いアメリカを象徴するような下の写真が話題になっている。

 

このところふと頭に浮かんだ言葉や想いを文字にするとよくシンクロが起こるのだが、これは別に不思議なことではない。

 

我々は皆宇宙と繋がっていて魂が宇宙から拾ってきたワードを意識に降ろしているだけだからだ。

 

 

さて、公にはなっていないのだがトランプ氏はこれまで200回以上も暗殺を仕掛けられたのはご存じだろうか。

 

だが驚くことに彼はそれらを全て見事に回避している。

 

これはシークレットサービスが特別に優秀だからということではない。

 

優秀な人材がいかに周りに多く居ようがDSが本気で命を奪うと決めた対象を200回以上も守り切ることは不可能なのは想像に易いと思う。

 

ではトランプ氏を守っている存在とは何者なのだろうか?

 

答えをパパっと書こうとしたのだが「時期ではない」という言葉が心に響いたのでどうやら今は書かないほうが良さそうだ。

 

”高次の魂を宿した者”とだけ言っておくね。

 

 

話は変わるが今EBSを発動させる空気感が色濃くなっている。

 

人類の潜在的な集合意識がそう望むのならば発動は数日後という可能性も充分に考えられるが、量子がどのように判断するかは分からない。

 

何れにせよ日本人の覚醒率に掛かっているのは事実である。

 

ではなぜ日本人の覚醒を待っているのか?であるが、その理由は以前にも書いたが量子が日本人の”精神性に期待しているからであり、日本人の持つ高い精神性で世界を牽引してほしいと考えているからだ。

 

さらに新世界政府の本拠地は日本に作られるし場所も決まっている。

(※東京ではないよ)

 

この事は一万年以上前から凡そ決まっていたのだが、話すとかなり長くなるので別の機会に譲ることにしよう。

 

ちょいちょいと話が飛んで申し訳ないが最近のエンタメ作品はかなりメッセージ性に富んでいると言ったのを覚えているだろうか。

 

例えば「ゴジラ-1.0」の話であるが、東京がゴジラに襲われて破壊された街を人々が逃げ惑うなか置いてけぼりになり泣いている赤子を典子が抱き上げ救うというシーンがあった。

 

もしあなただったら赤子を見なかったことにして自分だけ猛ダッシュで安全な場所へと避難できるだろうか。

 

おそらくそんな事は出来ない筈だ。

 

なぜなら損得など考えず反射的に他人の命の重さを優先できるのが日本人だからである。

 

ゴジラ-1.0のようなエンタメ作品は戦後の洗脳教育によって心の隅に追いやられてしまった日本人の大切なものを呼び覚ますための媒介の役割を担っている。

 

まあDSによって眠らされたとは言え、他の文化を尊重し受け入れ、公衆衛生にも優れ、財布を落としても無事に届くという国は日本以外に存在しない。

 

という面から観ても日本人の持つ精神性は潜在的に高い。

 

しかしこの状況に来てもまだレプリコンを打とうとする人も居るだろうしウイルスに対して不織布マスクが有効だと思っている人もいるだろう。

 

ではこの人達は悪人なのか?といえばそうではない。

 

それぞれの魂が進化成長をするために必要な経験と感情を魂に刻んでいるだけであり、さらに宇宙規模の転換期でもあり、全員参加型の映画”地球”は絶賛上映中だ。

 

私が日本人は目覚めるべき時に目覚めると信じる根拠が日本人の精神性なのだ。

 

だから”覚醒しているから偉い”とか”寝ているから駄目”という話ではない。

 

なぜなら宇宙には「あの人だけ特別な魂」というものは無いからだ。

 

皆がひとりひとり”特別な存在”なのだから。

 

 

EBSが早く来れば良いね。

 

過度な期待はせずに静かに待とう。

 

 

 

 

最後までお読み下さりありがとうございました。