今更ながら気づいた。

私のユメの数々や今までの努力のエネルギーの源は、

ただ親父に褒められたかった、自慢の息子になりたかった、喜んでもらいたかった。

それが全ての源だった。

今の俺にはユメがない、というよりも

何の為に?の理由が見つからない…
心のエネルギーがカラッポだけど、それでも前に進まなきゃいけない。

ガス欠の心の中に残されたのは、奇跡という根拠のない希望だけ。

こんなにも自分は弱かったのか?





iPhoneからの投稿