洋ピンもんってご存知だろうか?
洋物のピンク映画を略して洋ピン。
英国産のドラマを略して英ドラもんと僕は呼んでいる。
あくまで僕がである。
僕は、ひっそりイギリス産のコメデイーファンである。
イギリス産のコメデイーと聞けば
面白くないはずがないとさえ思っている。
なぜなら、あの国の方々は理屈っぽい。
理屈っぽいと言う事は逆に言ったら論理的なのだ。
なのでお笑いの台本も論理的なのだ。
日本の作家のように「ここはおまかせ」だの
「ギャグがあって」だの、役者におまかせの部分は少ない。
台本で読んでまず面白い。
きちんと論理的にシチュエーションの展開で笑かしてくれる。
イギリス産のコメデイーがなぜ日本でうけないのか不思議である。
白人と英語が、リアルじゃないからだろうか?
実は英国に行った際に見ていた
「スペースド」や「Office」といったドラマが好きだった。
何よりも楽しみにして見ていた。
これらも日本ではうけないんだろうな、、、と思いながら見た。
そんなスペースドの監督がやってくれた。
同じキャストでホラーギャグものをやってくれた。
おもしろくないはずがない。
頭からけつまでイギリス流の洒落た会話たっぷりなのだ。
頭からケツまで面白かった。
ところで、日本でこの映画はうけたのだろうか?
うけてないほうがいいな。
だって、安心だからだ。
まだまだ世間はわかってないな。って思えるからだ。
なにせ僕の笑いもうけてない。
心のよりどころになるからだ。
最後は自分の話になってしまった。
洋物のピンク映画を略して洋ピン。
英国産のドラマを略して英ドラもんと僕は呼んでいる。
あくまで僕がである。
僕は、ひっそりイギリス産のコメデイーファンである。
イギリス産のコメデイーと聞けば
面白くないはずがないとさえ思っている。
なぜなら、あの国の方々は理屈っぽい。
理屈っぽいと言う事は逆に言ったら論理的なのだ。
なのでお笑いの台本も論理的なのだ。
日本の作家のように「ここはおまかせ」だの
「ギャグがあって」だの、役者におまかせの部分は少ない。
台本で読んでまず面白い。
きちんと論理的にシチュエーションの展開で笑かしてくれる。
イギリス産のコメデイーがなぜ日本でうけないのか不思議である。
白人と英語が、リアルじゃないからだろうか?
実は英国に行った際に見ていた
「スペースド」や「Office」といったドラマが好きだった。
何よりも楽しみにして見ていた。
これらも日本ではうけないんだろうな、、、と思いながら見た。
そんなスペースドの監督がやってくれた。
同じキャストでホラーギャグものをやってくれた。
おもしろくないはずがない。
頭からけつまでイギリス流の洒落た会話たっぷりなのだ。
頭からケツまで面白かった。
ところで、日本でこの映画はうけたのだろうか?
うけてないほうがいいな。
だって、安心だからだ。
まだまだ世間はわかってないな。って思えるからだ。
なにせ僕の笑いもうけてない。
心のよりどころになるからだ。
最後は自分の話になってしまった。
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