プレハブ仮設住宅事件で韓国メーカーと同行し、現地視察を行った。現地視察終了後に別行動し、宮城県・福島県職員と被災地を視察してまわった。消防団員・自衛隊員などを取材した。また県職員の課長等には、宍戸性が全国では非常に少ない性ではあるが、全国の中で福島県が非常に多く、また東北地方にも多く、私どもの身内も災害に巻き込まれ行方の分から身内もいる。宮城県の職員を調べたが、宍戸性が12名もいた。東京都の職員の中で宍戸性を調べると1人しかいない。その様な話もして信頼関係を築こうと思って東京へ戻ったが、恐ろしい事にクソ役人どもは、警察庁を通じ私がヤ○ザでは無いかとの身元調査をした。その結果ヤ○ザとは認められないとの回答を得たにも拘わらず、不条理にも騙しプレハブの発注をしなかった。私ども社団は調べるすべも無かったが、行政には度々連絡を取り合っていたが、何の回答も得られる状況では無かったので、日本政府をはじめ、国交省・岩手県・宮城県・福島県・市町村は外国企業迄騙す様な事をするのかとの内容を5月9日ブログに掲載をした。私どもと同様に英国大使館を通じ提案をした人から書き込みが入った。原発問題で国際社会から信用を無くしている管政権は、恥を知らぬバカたれ政府である。自民党時代も情けない政府であったが、管政権は100倍も情けない政府である。政治家も程度も悪いが役人も程度が悪く、それを監視すべき国民も程度が悪く司法府も更に程度が悪く、危機的状況である事を冷静に認識せねば、日本国は維持出来なくなるであろう!!国民の調査・調査する事を条件にもするが、公人である役人どもは知る権利のある国民に対しては応じない同和差別をした時代に逆戻りし始めた、明らかに国民を差別する行為である事を認識しろ!!5月17日に宮城県から採用通知が来たが、5月6日の金曜日には発注が終わっていた。岩手県・福島県も同様であったとの重要な情報提供をよこした。善意があり正義感に溢れている人だったはずだ。7月13日に株式会社ダイエーコーポレーション・代表取締役である斉田氏は、名前を名乗り電話が二度あった。7月14日に私宍戸と斉田氏に電話連絡を入れた。7月15日東京駅八洲中央口で午後18時30分に、私と、中島理事と三人で初めて会って詳細を聞いた。その後7月24日に15時14分、15分頃に東京駅中央口で会い、ホテルの2Fの喫茶店でプレハブ仮設住宅の補償の件で打ち合わせをした。同席者は斉田氏の部下であった。名古屋から被災地へ出向く途中であった。話の中身は24日20時に若い役人、課長と会い、一杯飲むとの話であった。また斉田氏は社員にその重大な機密書類を課長のパソコンから職員を使い抜き出す、盗み出すとの話もあった。また2000万を用意する様にとの要請があった。その様な事が出来る立場であり、役人とは友人関係にあるとの話もあった。私はその時すでに斉田氏は重要書類を手元に持っていると感じた。自身たっぷりであった。その時改めて3割の報酬を貰う、その他に掛かった経費は実費精算して貰う、いいですねと念をおされた。当然に承知をした。分かった・いいですよと返事をした。最初の7月15日東京駅で初めて会い、私どもの様に正義を貫く人がいない。やはり金なのかと話をしながら、中島理事と帰って来たが然し貴重な情報提供が無ければ、この様な戦いは出来ず不正を正す事は出来ないのも事実だ。Opportunity knocks only once この機会を逃してはならない。国家国民の為にお天道様、斉田氏がくれた、不正を正すチャンスが来たのだ。ブログを見てくれている人は正義を貫く人と思うが、自分の力で戦う、命をかけて戦う、宍戸一族の為に戦う、2000万を立て替えたとの斉田氏の説明だが、みなさんはどの様に思いますか?私は正義の為にはしたたかでもある。まともな人を騙す事はしない。2000万を払っていなければ、社団法人を騙すという事だ。機密書類を提供する様に!!
8月1日午後16時56分に国交省・住宅局・住宅生産課・企画専門官・高見氏(ハタノ課長補佐上司)から連絡があった。そのやり取りもテープに入れてある。8月5日17時50分頃、国交省・住宅局・住宅生産課ハタノ氏とやり取りをした。そのやり取りもテープに入れてある。