プレハブ仮設住宅の事件の関係者を公開する。
国交省 住宅局・外国プレハブ住宅担当 ハタノ課長補佐
住宅局・国内プレハブ住宅担当 アソウ課長補佐
宮城県 土木部 角田正雄住宅課長
宮城県 環境生活部 廃棄物対策課 渡邉健市技術補佐
宮城県 住宅課 公社経営支援チーム 立石理恵主査
岩手県 住宅課 プレハブ担当 辻村氏
福島県 土木部 建築住宅課 野内忠宏課長
福島県 土木部 建築住宅課 佐藤千尋統括主幹兼副課長
5月17日に宮城県より結果の通知が来た。通知の内容を列記する。
輸入住宅資材を用いた応急仮設住宅の供給事業者の公募結果に付いて
本県の住宅行政につきましては、日ごろ格別のご協力を賜り、また、この度は御多用のところ東北地方太平洋沖地震による被災者支援のための応急仮設住宅についてご応募いただき厚くお礼申しあげます。さて、本県の要請に基づき、一般社団法人すまいづくりまちづくりセンター連合会が作成した供給事業者リストに貴社が掲載されていましたので御承知願います。なお、当該リストについては別途本県から県内各市町村宛に送付しています。
宮城県土木部住宅課の通知であった。
宮城県からの通知が5月17日に当社団に到着すること事態がおかしい。また岩手県の通知も5月29日に不採用でありながら、当社団に到着すること事態おかしい。また岩手県の通知文には
コメントが書かれているが、それは5月11日の朝刊を見て、5月12日岩手県建築住宅課へ電話し、厳重抗議をした回答である。福島県は未だに通知文が来ていない。また土地は十分にあるし、プレハブは間に合っていると言いながら、実際は違っていた。役人はウソを言っていいのか！！ゲス役人の見本だ。盗人役人だ！！不条理な作為の行為は許さない！！
情報提供者 ダイエーコーポレーションは、前払い金として2000万円を要求して来ました。その2000万円をダイエーコーポレーションは立て替えて、4人の役人に500万円ずつ支払い機密書類を手に入れた。私は韓国プレハブメーカー・台湾企業・関係者に迷惑をかけた。日本政府・国土交通省をはじめとする役人に騙された。多大な被害を与えてしまった。申し訳無く、事情も説明し、理解を求め、あらゆる手を尽くしている。最後まで正義を貫く。警察庁のクソがきども絶対に許さない