前回は、七八の数理から導き出される「足し算(7+5+3=15)」、すなわち満月(完成)としめ縄の神秘について深掘りしました。
第4弾となる今回は、再び「掛け算」の数理へと戻ります。
⑦ × ⑧ = 【 56 】(五十六)
この「56」が、私たちの「五臓六腑(ごぞうろっぷ)」という生命エネルギーに結びついていることは初期の投稿でお伝えしました。今回はここからさらに踏み込み、『命』そのものを意味する『色』の深淵なる数理を紐解いていきましょう。
🗣 「五六」を音に返すと浮かび上がる言葉
驚くべきことに、日本古来の言霊を「音に返す」ことを基本とする高根学説では、この数字が全く違う表情を見せ始めます。
-
「五」は、ひとつ、ふたつ…の「イツツ」の 【 イ 】
-
「六」は、そのまま「ロク」の 【 ロ 】
つまり、「五六」とは、音に返すと【 イ・ロ(色) 】と読むことができるのです。
仏教の有名な真理「色即是空(しきそくぜくう)」の言葉が示す通り、この世における「色(しき・いろ)」とは、目に見える物質であり、すなわち「命(生命)」そのものを意味します。
日本語には「色艶(いろつや)がある」「色っぽい」「色情」など、「色」という文字を使った生命力やエネルギーを表す言葉がたくさんありますよね。これらはすべて、五六(生命エネルギー)の数理に裏付けされていたのです。
🎨 「イロ」から「Yellow(黄色)」、そして「Key(鍵)」へ
さらに高根学説の凄まじいところは、この言霊の響きが日本語だけに留まらず、世界(英語)の音とも完全に共鳴している点にあります。
音に返してみましょう。
五六 = イロ = 【 Yellow(イェロー:黄色)】
そう、五六(イロ)は、英語の「黄色(イェロー)」へと美しく繋がります。
古来より、すべての色彩の中心にあるのは「黄色」であると言われてきました。
では、なぜ「黄色(キイロ)」と呼ぶのでしょうか?
高根学説では、この黄色の「黄(キー)」とは、物事の最も重要な核心を意味する【 Key(キー:鍵) 】であると捉えます。
すなわち、生命の謎を解き明かす『Key(鍵)なる色』。 だからこそ、それは「キー・イロ(黄色)」なのです。
-
7 x 8 = 56(五六)
-
五六 = イロ(生命・存在)
-
イロ = Yellow(中心の色)
-
黄色 = Key(生命の鍵)となる色
数学、日本語、英語、そして仏教の真理までもが、たった一つの「七八の数理」のなかに完璧に美しく組み込まれている。この事実に、またしても畏敬の念を抱かざるを得ません。
今回は『七と八の意味』第4弾をお届けしました。
「言霊のネットワークが凄すぎる!」「キー色(黄色)の意味に納得した!」という方は、ぜひ「いいね!」や「スキ」で応援をお願いします!
#高根学説 #言霊 #コトタマ #数理 #色即是空 #生命エネルギー #56 #五六 #イロ #黄色 #Yellow #Key #宇宙の法則 #神聖幾何学 #日本文化の謎











