アイウエオの秘密 〜五十音が世界の謎を解く〜

アイウエオの秘密 〜五十音が世界の謎を解く〜

初めに言葉あり。
言葉は神とともにあり。
五十音は神だった。
キーメーカーはヤマト民族。
世界の謎を解く鍵は五十音(アイウエオ)。
めざめよ!
ヤマト民族!

などをブログで紹介しています。






五十音が世界の謎を解く!





目覚めよ! ヤマト民族!




















六数理について観てみる。

 

まずは、六月から紐解いてみよう。

 

六月は英語でJuneにて、Juneブライド(六月花嫁)が有名。

 

六月花嫁、なぜなぜHappy。

 

幸せつなぐJuneブライド。

 

この六の数理は、Six、Sex、の意味があり、女性の数理。

 

六月花嫁どこから来たの?

 

六月花嫁は、雛祭から。

 

三月三日の雛祭り、数理は六とつながる。

 

三月三日は、婚姻儀。

 

三 + 三 =六、になる。

 

三々九度の杯に六月花嫁あこがれる。

 

Happy、八の字、幸せ数理。

 

Happyは、八臂(ハッピ)につながる弁天。

 

八の数理も女性の数理。

 

六と八とで、幸せコンビ。

 

女の幸せ六と八。

 

幸せは、四と八の組み合わせ。

 

六掛ける八の四八、イロハの数理がここにある。

 

続きは下記有料noteをお読みください。

 

 

 

 

 

 

 

高根学説応援投稿 09月01日
【読めない文字には謎がある】『波斯寺』
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高根学説応援投稿 09月07日
【読めない文字には謎がある】『東風』
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高根学説応援投稿 09月09日
【読めない文字に意味がある】『言霊』
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高根学説応援投稿 09月11日
【読めない文字には謎がある】『水汚』
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高根学説応援投稿 09月15日
【読めない文字には謎がある】『宇三儀』
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高根学説応援投稿 09月17日
【読めない文字には謎がある】『翻る』
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高根学説応援投稿 09月19日
【読めない文字には謎がある】『五十音』
https://ameblo.jp/zenigoke/entry-12930686897.html

高根学説応援投稿 09月23日 
【読めない文字には謎がある】『最先・最後』
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高根学説応援投稿 09月25日
【読めない文字には謎がある】『化かす』
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高根学説応援投稿 09月27日
【読めない文字には謎がある】『終る』
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高根学説応援投稿 09月29日
【読めない文字には謎がある】『五十鈴』(再)
https://ameblo.jp/zenigoke/entry-12934508443.html

五について:

五月は、中心月。
(五は、一~九の中心数字)

五月は、勝利月。・・・V月
(Vは、ローマ数字五であり、アルファベットのV)

Victory(勝利)のサインは、V。

勝利の女神は、Venus(ヴィーナス)

五月は、男月。
(五は、男性数)

七五三で、五歳を祝うのは、男の子のみ。

つまり、男は、御(尊敬すべき意味)で、中心であるから、五歳で祝う。

家庭の中心は、男であり、その周りを守るのが女性。

それは、宇宙法則を表しており、男はセンターの役目で、

女性はセンターを回る旋回の役目。

女性が旋回であることが家庭の基盤。

男性がセンターであることが家庭の柱。

七五三で、七歳と三歳を祝うのは、女の子のみ。

つまり、七+三=十=Ten=天=神。

女性は、即ち神であること示してる。

ちなみに、山の神と言えば、奥さんのことですよね。

また、おかみさんとも言いますよね。

ローマ数字の5即ち、V=アルファベットV(22番目)。

5数理についての詳しい解説は、以下をどうぞ・・・。

 

 

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高根学説応援投稿 08月01日
【読めない文字には謎がある】『七夕』
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高根学説応援投稿 08月03日
【読めない文字には謎がある】『天信翁』
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高根学説応援投稿 08月05日
【読めない文字には謎がある】『龍勢海老』
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高根学説応援投稿 08月07日
【読めない文字や地理地名には謎がある】『祖谷』
https://ameblo.jp/zenigoke/entry-12914167834.html

高根学説応援投稿 08月09日
【読めない文字には謎がある】『神籠』
https://ameblo.jp/zenigoke/entry-12919784078.html

高根学説応援投稿 08月11日 
【読めない文字には謎がある】『八幡』
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高根学説応援投稿 08月13日
【読めない文字には謎がある】『丹生』
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高根学説応援投稿 08月15日
【読めない文字には謎かある】『法度』
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高根学説応援投稿 08月17日
【読めない文字には謎かある】『千歳』
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高根学説応援投稿 08月19日
【読めない文字には謎かある】『角力』
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高根学説応援投稿 08月21日
【読めない文字には謎かある】『観音』
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高根学説応援投稿 08月23日
【読めない文字に謎がある】『契約釣』
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高根学説応援投稿 08月25日 
【読めない文字には謎がある】『出雲』
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高根学説応援投稿 08月27日
【読めない文字には謎がある】『五六波』
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高根学説応援投稿 08月29日
【読めない文字には謎がある】『神戸』
https://ameblo.jp/zenigoke/entry-12921891322.html

四について:

 

四月は、卯月、卯(ウサギ)の月と書きますネ。

 

ウサギと言えば、満月(マンゲツ)でのウサギの餅つきを連想しますね。

 

満月と書いて、「マンゲツ」とは読めますが、「モチヅキ」とは読めません。

 

月が満ちてる状態が陰陽合一の象徴として表現されてるのです。

 

杵は、男性の象徴、臼は女性の象徴。

 

杵と臼を使う様の餅つきに関係しており、

 

陰陽合一であり、完成してる状態で満ちてる様を示すために、

 

満月を「モチヅキ」と読ませているのだと思う。

 

つまり、杵と臼を使う餅つきの様を陰陽合一の象徴として表現されていて、


満月は、十五夜で○の形。

 

陰陽合一の形状がこの○(別名;マガタマ)で、月を象徴してる。

 

満ちてる事とは、陰と陽のバランスが良く、完全なる球体で、


円満なる事なんだと、四月=卯月になって思いました。

 

四数理は、卯(ウサギ)を意味し、満月(モチヅキ)との関係もあるようだ。

四の数理には、方位と色と四獣との関係は、以下のような関係がある。

 

詳しくは、こちらからどうぞ・・・。

 

続きは下記有料noteをお読みください。

 

 

三について:

三位一体。

三位一体っていたい何?

この言葉が頭を駆け巡るので、

辞書(大辞泉)で調べると以下のように出てた。

1 キリスト教で、父・子・聖霊の三位は、

唯一の神が三つの姿となって現れたもので、

元来は一体であるとする教理。

2 三者が本質的に全く同一であるということ。

3 三つのものが一つになること。また、三者が心を合わせること。

これは、三角形を想定すれば、その意味が解けると思った。

三角形とは、三辺が接触してる幾何学形状で、

力学的にも安定・強固な形状で、構造物に用いられる。

(ラーメン構造って言うらしいが、なぜラーメンなのかは、さておき。)

3の持つ深い意味の続きは、こちらから・・・。

 

 

続きは下記有料noteをお読みください。

 

 

X(エックス)なるこの文字この言葉には実に多くの意味が込められていて、いろんな使い方使われ方がされている。

言葉に数理を持つ言語が三つあると高根三教(カズノリ)先生がおっしゃってます。
1.日本語 五十音
2.ギリシャアルファベット
3.古代ヘブライ語

このXは数理を持っている。
英語アルファベットでは、24番目がXである。
ギリシャ語では、22番目がχであり、その発音はカイやキーである。
高根学説的にはこのX(χ)の事をキーと言う音として捉えている。
Xはキーと言う音であると捉えてる。
キーとは鍵を示すKeyであり、重要と言う意味(キーポイントなどと言う)を持っている。

クリスマスイブが12月24日でX'masと書いてクリスマスと読ませている事自体が不思議である。
これはアルファベット24番目のXは、キー(Key)であり重要だと言う事を伝えている。
また数学方程式では答えなるχを解(カイ)と言う事から、24日のXは謎なのでその答えを解きなさいと言う事を伝えている。
そもそもXは謎と言う意味をも持っている。
謎の人をミスターX(エックス)と呼んだりすることからも分かるであろう。
日本語的にはXは、アヤと読んだりもする。
また祝詞の中ではXは、カケルとも読んだりしています。
アヤとは綾の事であり、謎解きしなさいとも解除出来ます。

X(エックス)は、22とか24と言う数理とも関わり深く、その発音はキー(Key)であり、それ自体が謎でもあり、その謎解きしなさいとのシンボルでもある。
最近、映画マトリックスの話題があり、その時に首の後ろにコンセントのようなものがあったネ、と話した事から『エリ』が氣になってます。
そこで、エリの考察を書いてみたいと思います。

普通、エリと言えば『襟』の事を思い浮かべると思います。
映画マトリックスの首の後ろのコンセントは、「ネックプラグ」と言われてます。

ここの位置はまさに襟の位置。
襟が重要なところだと示してます。

人体的には、交換神経と副交感神経がクロスする箇所が首の後ろで『襟』の部分。
ここは、急所であり、必殺仕事人は、ここを針で一撃して相手を仕留めますね。
風邪に効くと言われる「風紋(フウモン)」と言うツボのある場所でもあります。

なぜ、ここが急所で大切なツボなのか?

それは、『エリ』と言う言霊を紐解くと分かってきます。

『エリ』と言う言葉は、旧約聖書の中に出て来ます。

「エリエリレマサバクタニ」と言う言葉は、キリストが十字架に貼り付けされた時に言った最後の言葉である。
その意味は「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」だそうです。

エリとは神と言う意味。
古代ヘブライ語では神をエルとも言っていた。
エリもエルも神と言う意味に通じる言葉。

ネックプラグのある首の後ろの急所は、エリ(襟)であり、神に通じるところなのかも知れませんね。

急所の襟のところを『首(クビ)』と言います。
この首は命と直結しているところ。
戦国武将は敵陣大将の首をはねてましたね。
今でも、仕事で職を失うことを「首になった」とか「首切り」とか言いますね。

首=シュ=主=神。

首(クビ)とは、主(シュ)を意味し、主とは神の意味でもあります。

ところで学生服では黒い詰め襟(ツメエリ)の服を着ますね。
この詰め襟は急所の襟を守る役目なのかも知れません。
気持ちを引き締めて真剣に物事に取り組む態度を示すことを「襟を正す」とも言います。
学生服の詰め襟には、気持ちを引き締めて真剣に取り組む態度を示す役目でもあり、ある意味で神様に向かう気持ちに通じるのかも知れませんネ。

サザンの歌ではないですが、「愛しのエリー」のエリーと言う名前も、深い意味があるのだと思った次第です。



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「惟神」と書いて何と読むかご存知ですか?
これは「カンナガラ」と読みます。
随神とも書きます。
この惟神(カンナガラ)の意味は、神の御心のままにと言う意味であり、神道では、「かんながらの道」とも呼ぶ。
コトタマ(言霊)では、「ン」は無声音なので、自在に出入りは出来る。
つまり、文字表現に置いては何処に「ん」があっても、音の世界では同じである。
また、濁音は清音に戻す。
かんながら=カナンから。
カナンとは、聖書に書かれているユダヤの民にとって重要な神が与えた約束の地つまし、カナンの地のことである。
惟神(カンナガラ)の道とは、約束されたカノンの地からの道という事かもしれませんね。