「ぜんいちろうさんのう〇ち」 | 霊感なきスピ男子のブログ

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zenです。

 

 

⇒上のボタンを押すとなんかでちゃうよ

で、でちゃったよって話

 

 

を今日はします。

 

 

 

 

題して

 

ぜんいちろうさんのう○ち。

 

 

 

 

 

お食事中の方もおられますと思いますので、

〇でふせさせていただいております。

 

 

 

 

僕にはぜんいちろうさんなる小学校3年生の

イケメンな息子がいます。

 

オツムの方は小学校1年か保育園児並みだと

思われるので困ってしまう事少々あります。

 

 

 

昨日、僕が自分の部屋で

読書しながら、女子の事を妄想しムンムンしはじめたころ、

 

 

玄関のガラガラっと開く音が聞こえて、

バタバタと廊下を走る音が聞こえた。

 

 

ぜんいちろうさんと

いとこのそうちゃんが入ってきた模様。

 

 

しばらくすると、そうちゃんの声で

 

「ぜーん。うんこかーー?」

 

「ぜーん。うんこかーー?」

 

って聞こえた・・・・

 

 

それに

 

力の入れ過ぎで声にならない声で

「うーーーん」って答えるぜんいちろうさん。

 

 

 

そこからしばらくして

2人の廊下を走る音がきこえて、

玄関のガラガラ音と共に家の中が静かになった。

 

うんちも無事終わり、遊びにいったんだなって思ってた。

 

 

 

 

僕は喉が渇いたので

台所で何か頂こうと階段を降りていたら

 

ぜんいちろうさんが帰ってきた。

 

 

今さっき出て行ったばかりだから

何かあったんかいな?と思って

 

 

 

もしかしてそうちゃんと喧嘩でもしたんかいって思って、

 

「ぜん、どうしたん?」

 

って聞いてみた。

 

 

 

 

 

するとぜん。

 

うつむきながら

 

「なんかうんこついとるんや・・・」

 

と。

 

 

 

 

まじっすか?

 

 

 

僕は犬のウンコでも踏んだんだって思って、

 

「靴か?靴についたんか?どこで踏んだん?」

 

って聞きました。

 

 

 

そしたらぜんいちろうさんは、

 

「え?ここ・・・」

 

といいながら短パンからのびる自分のフトモモを見せてきた。

 

 

 

ぜんいちろうさんの脚がおもくそ茶色くなっておる・・・・・

 

 

 

 

 

僕はまさかっ!

 

 

て思ってトイレのドアを開けた。

 

 

 

余談だが、ぜんいちろうさんはトイレの音が怖いのか

忘れるのかしらないけど、トイレを流さない癖がある。

 

今までの経験上9割は流してない。

 

 

だから、今回トイレのフタをめくったときも、

当然として流してはなく、

 

 

 

ぜんいちろうさんの立派な一本糞が

 

でーーーーーんっと流れずに残っていた。

 

 

※ぜんいちろうさんのうんちは決まって

トイレからあふれんばかりのりっぱな一本糞です。

 

 

 

 

まあいい。

 

流してないのはいい。

想定内。

 

いつものこと。

 

 

 

しかし、本来あるべきものが

 

 

トイレの中になかったんです。

 

 

 

 

トイレを流し忘れたら

汚物と共に本来あるべきもの・・・・

 

 

そう。

 

 

トイレットペーパーがない・・・・・・

 

 

 

 

そうなんです。

 

 

あいつ(ぜんいちろう)

 

遊びに行きたい一心で

 

オケツ吹くのをすっとばして

 

うんちしたナチュラルなオケツに

 

そのままパンツとズボンをはいたんっすよ!!

 

 

 

 

ありえん・・・・

 

 

 

あいつの脚についていたウンチは

 

犬じゃなく、自分のでした。

 

 

 

 

もうね。

 

 

僕はなんでこいつはこんなにアホなんやって

 

はらがたってはらがたって、

 

ぜんいちろうを風呂場で裸にして

 

お尻のひとつでもぶっ叩きたかったんですけど、

 

お尻にもありえないぐらいウンチョがこびりついてまして

 

叩くのは我慢しました。

 

 

 

というそんな話。

 

 

アホだけど

可愛いぜんいちろうさん。

 

 

うんこ拭き忘れたけど

トイレ流し忘れるけど

 

 

トイレのフタは必ず閉めるという教育方針は守られているので

よしとしようかな・・・

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。