※この物語はフィクションです。





      俺は最近、人気が出過ぎていたローラをもう諦めようと思っていた。

      

      ファイルもポスターもCDもなにもかもすてよ
      

      と、僕はローラ関連のものを探していると、
      

      あるものがあった。


      


      それは、【こうたろうくん☆ ありがとう~~~~いいかんじ~~~^3^ 】
 
      と、書かれた色紙だった・・・。




こうたろう『ああ、あの頃に戻りたい。もう一度やり直したい。でも、相手はローラ。世界で大人気のスターだ。僕 

      は平凡な一般人...』
      
     



      僕は、サインを燃やそうとしていた。
      


      その時だった。
      
     


      何者かの声が聞こえたような気がした。
     
     

      『あきらめたらそこでおわりだ!!!!!!!!!』
       
       そう、このセリフは・・・・


     





       俺が幼稚園からずっとあそんでいた小山のよくいっていた言葉だった・・・
     

       小山は、車にひかれそうな俺をかばい車にひかれ死んでしまった。。。
     

       それから、俺をずっと見守っていてくれたのか・・・
        

       
     


       俺は忘れかけていた「何か」を思い出した・・・
       



     




        『ありがとう 小山。』


      


        僕は歯もみがかず、髪のせっともせず、
       

        パジャマのまま走った。
       

        ここから東京までは歩いてはとてもじゃないがいける距離ではない。

       

        僕は考えた。

       



        バスだ!
       

        僕は走った。
       

        バスはあと30秒でくる時間だ。
       

        思いっきり走った。
       

        裸足で走った。


       






       バス停がみえた。
       

       バスがとまっている。


       

       


     




       ・・・間に合った。

       






       乗ろうとした瞬間、目の前でドアがしまった。
       

       



       バスは走り出した。





       








       僕はあきらめた。


       





       その時・・
       

       とてつもないブレーキ音がした。
       



       振り返ると
     



      ?『そんな悲しい顔してんじゃねーよ!のりな』


      



       それは、ローラのイベントの時に緊張していた方だった。
      

       僕はその人に、帰る時にはなしかけたんだ。



こうたろう『ローラファンクラブ入りますか?』

その人  『・・・・・こんな僕でいいんですか!?!?』

こうたろう『君は一般の人とは何かが違う・・・ついてこい!!!!』
      



      その人だった。

      俺はまぢで助かった

      その車に飛び乗った。


      そして急いで東京に向かった。



 




     東京につくと、ローラに電話してみた。



      すると、男がでた。



男    『新宿の******5丁目のビルに来い。』

こうたろう『ローラは無事なのか!?!?無事なんだろうな!?!?』




      しかし、電話は切れた。



      僕は夢中でそこへ向かった。








      ビルの目の前につき、中へはいった。 


      すると、電話がきた。



      『20階へ来い。』



      俺はエレベーターで20階へ登った。






      着き、ドアがひらくと、



     

     奥の椅子に、ローラが縛られていた。





こうたろう『ローラ!!!!!!!!!!!!!!!』

     俺は走ってそこへ向かった。




     しかし、途中で足を銃で撃たれた。




     横の影から1人の男がでてきた。








こうたろう『・・・・・堀江・・・?  堀江なのか!?」





堀江   『よく覚えていたな。俺はこの日をまっていたよ』
     







     堀江。そう、こいつは俺が幼稚園の時に

     小山と俺、そして堀江

     この3人で毎日のように遊んでいた。

     そして3人ずっと同じ学校だった。




     高校まで同じだった・・






     しかし、堀江だけは高校を中退した。
    




     その堀江に足を撃たれた。




こうたろう『なんで・・・!?』

堀江   『お前は俺のすべてを奪った・・・。


      俺はずっとローラがすきだった。

      でも、お前がきて、

      こうたろう=ローラという印象が学校のみんなについちまった。

      俺はお前にローラを取られて悔しかった...。

      一回はPerfumeも頑張って好きになろうとおもったが

      やっぱりローラが忘れられないんだ・・・。

      俺はお前を殺したかったんだ!!!!!!!!!!!!』



      堀江が俺の頭を撃とうとした。
      







      その時、堀江の後ろになにかが見えた。









      白いなにかが・・・









      その瞬間、堀江が膝をついて苦しがっている。




      俺はそのすきに、ローラをしばっていた縄をほどいた。 



      ローラは今にも失神しそうだ。





      その時、堀江がなにかを持っていってきた



堀江   『お前ら全員、ここでしねえええええええ』



      堀江は、もっていた爆弾スイッチを押した。








      爆弾が作動した。










      タイムは30秒





こうたろう『いくぞローラ!』

      俺はローラの手をしっかり握って走ろうとした。



      しかし、




ローラ  『足が...。立てない...。』
     


      俺はローラをおぶって走った。



      エレベーターのボタンを急いで押した
  



      しかし、エレベーターは止まっていた。



      俺は階段をかけおりた。






      15階あたりまでを7秒でかけおりた。



      しかし、ローラをおぶってるせいか

      さっき撃たれた足から血がとてもでている。



      しかし俺はあきらめなかった。







      そしてついに3階までおりた。



      その時、ついにさっき撃たれた足に激痛が走り、俺は転んでしまった。






      …残り12秒…




      俺は、3階の窓があるところへいった。



こうたろう『飛び降りよう!!!!!』

ローラ  『でもまだ高いよ!?』

こうたろう『いくしかない!!!』


      俺はローラをおぶりながら最後の力を振り絞って飛び降りた。









      着地はちゃんと足からついた。








      しかし、俺は倒れた。








      ローラは無傷だった。





ローラ  『大丈夫!?こうちゃん!?!?』




こうたろう『大丈夫・・・ローラ・・・無事でよかった・・・』


      そして俺は考えた。







      あの堀江の後ろにあった白いやつ...。
   




      よく見ると人間だったな・・・。





      笑ってた・・・。


















      ありがとう、小山・・・。













      その時だった。爆発した。












      目が覚めると、病院にいた。




      俺は自分の名前が思い出せない。



      そう、記憶障害におちいった。。




      その時、誰かがお見舞いにきた。





ローラ   『こうちゃん・・・・よかったーー!!!!!私こうちゃんが死んだらもう・・・』

こうたろう『・・・。



































      誰ですか?・・・。』
  








      ローラは驚いた。

      
      そしてとてつもない量の涙がでた。



ローラ   『こうちゃん・・・私・・・こうちゃんがいなかったら・・・私・・・どうすればいいの><』



      ローラは病室を飛び出ていった。





      俺は、本当に何も思い出せなかった。


      しかし、なぜか涙が出た。








      ローラは悲しんだ。そして空を見上げて言った。


ローラ   『一緒にたこ焼き食べたことも、

       お風呂入って体洗いあったのも、 

       一緒にマリオやったのも、

       遊園地いったのも、

       全部忘れちゃったの?』





        …その日の夜…

       ローラはやはりこうたろうのことが忘れられなくて

       病室にまた行った。




       すると、こうたろうは寝ていた。



       ローラは、こうたろうの寝顔をみつめた。

       ローラはまた悲しくなった。




       こうたろうのことが好きすぎて、寝てるすきに唇にキスをしてしまった。


       すると、こうたろうが寝ているのに急に話しだした。










こうたろう「・・・!!!!!!!!!












      この唇の感覚・・・



















      そしてこの甘いストロベリーの味・・・・・」













      こうたろうは目を覚ました。
      






      ローラの目をみてこういった。


















           『あの時のたこ焼き、おいしかったなぁ』









        こうたろうは満面の笑みを浮かべていった。




       ローラは号泣しながらこうたろうをだきしめた。












       俺は記憶を取り戻したのか。
 
END