ウクライナとロシアで紛争が発生していますね。
一方は軍事私設のみへの攻撃が行われているという情報。
もう一方は一般市民への被害が出ているという情報。
戦争というものは情報戦も含めての戦争ですので、どちらが正しいということはできません。双方共にブラフを発信するためです。
WW2においても、米軍は様々に情報戦を展開しました。もちろん日本軍もです。お互いにメディアを使っての騙し合いなのです。自国民でさえ騙しにきます。
今回の場合は、比重でいうと米国やNATO側がより多くの嘘を流していると感じています。何故なら現ウクライナ政権はバイデン個人と癒着しており、バイデンの個人的な利権がウクライナ国内に存在しているからです。ウクライナがロシアに落とされた場合には、バイデン(と息子ハンターバイデン)の莫大な利権が失われることになりますし、最悪の場合ロシアによってバイデンの犯罪が暴露されることにもなりかねないのです。米国としても現役大統領の犯罪が暴露されるわけにはいきませんので阻止しなければなりません。
これも和多志の考察にしか過ぎませんので、間違っている可能性があります。つまり、何が言いたいかというと、現在ネットに溢れている情報の中には正しい情報と誤った情報が混在しています。何を信じるかは私達次第ですし、戦後に事実として認識される歴史でさえ戦勝国に捻じ曲げられているのです。
ということで、和多志はこのウクライナ露西亜紛争に関してはどちら側の肩を持つ記事も話半分に読んでいますし、ブラフが含まれていると思っています。その前提で読まないことには、自分の信じたい側の情報に洗脳されてしまうからです。
ということで、世界が振り回されている感が半端ないですし、詮無いことなので以後とりあげません。
私達も知らぬ間に参加させられている、これが戦争に付随する情報戦です。
そういえばハンターバイデンは最近見ませんね。どこへ行ったんでしょうね。もう死んでいるかもしれませんね。
まぁ
真実は神のみぞ知るということです。
リブログさせて頂きます。