【ビワの種の力】


ビワの種を食べないように言われているのは癌が治っては困るから!


『ガン利権は年間15兆円 国防費の3倍 抗がん剤やめるわけがない』


「ビワの種」などのキーワードでネット検索すると、政府による「ビワの種子の粉末は健康を損なう可能性があるので食べないようにしましょう」という注意勧告がズラリと出てきます。


天然のガン特効薬であるレートリル(アミグダリン、ビタミンB17)は、化学療法より優れたガン細胞破壊効果があり、健康な細胞には手出ししない。

大体、化学療法が「療法」と称されること自体、全く馬鹿げている。

化学療法は、健康な細胞もガン細胞も無差別に殺すような毒薬を体内に摂取させるものであって、何ら治療にならない。

これにひきかえ、レートリルは、ガン細胞を選んで攻撃し、健康な細胞には手を出さないのであるから、遥かに優れた天然のガン特効薬である。

驚くべき事だ!どうしてそんなことが出来るのだろうか?

レートリルは、4つの分子から構成されているのであるが、うち2つはグルコース、3つ目は(芳香の原因になる)ベンズアルデヒドで、4つ目はシアン化合物(青酸)である。

「青酸」などと聞いただけで、ちょっとしたショックを感じる向きもあろう。毒薬として有名だからだ。

だが、レートリルに含まれる青酸とベンズアルデヒドは自由分子ではなく、元々他の構成分子と結合しているものだ。


ガン細胞は、健康な細胞には無い、ある酵素を持っている。

「解放酵素」と呼ばれるベータ・グルコシダーゼである。

この酵素がベンズアルデヒドと青酸の両方を解放させる結果、ガン細胞は破壊されるのだが、これは健康な細胞の場合には決して起こらない。

というのも、健康な細胞は解放酵素を持たないからだ。

その上、健康な細胞にはローダネーゼという酵素があるのだが、この酵素は青酸の自由分子を捕まえ、硫黄と結合させることにより無害化するのである。

硫黄ロータネーゼと結合する結果、青酸はチオシアネートに変わるが、これは無害な物質である。

ガン細胞には、これを行えるだけの硫黄が含まれていないのだ!


ビワの種を食べないように言われているのは癌が治っては困るから!癌以外の細胞は酵素が働くので無害!


続く

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