今日取引先の中国工場に電話を入れました。注文した商品の件について話したが、「工場は今すごく忙しいですので、予定した納期に間に合わないかもしれません」と担当者に言われました。6年位ずっと取引をやってるところなので、こんなことはないでしょうと慌ててその担当者の上司に説明を求めました。話によると、①最近中国の工員の確保は非常に困難になりました。②下半期になって、一気に海外からの注文が増え、なかなか対応が難しくなりました。とのことです。日本のお客さんにこんな説明では何もなりませんので、是非予定通り、出荷してくださいとお願いして、上司はPMCにお願いして時間通り出荷してもらいますと約束していただきました。ホッとしました。
私の仕事は販促品全般、特に電子製品(パソコン周辺のものなど)を中国から輸入して日本で販売する仕事です。日中両方の考え方を認識しなければこの仕事は絶対にできません。日本のお客様は基本的に良質の製品しか買わない、中国にある現存の製品は殆どそのままでは日本で販売できません。なぜこのような状況があるかというと考えの違いがあるしかないです。中国、欧米(ドイツ以外)の国はパッケージなど外観的なものに関して気にしない。商品はちゃんと動け、値段が良ければ買います。日本では商品のすべてがチェックされる対象になります。私は基本的に商品を中国から輸入して、日本で全品検査をしてます。たまに、パッケージに黒い点のような汚れがある時、結構迷います。黒い点は一つしかない、そのまま使ったらクレームが来るかもしてません、捨てたらほんとにもったいないと思います。迷いに迷って最終的にそのような不良を省きました。日本人の中で結構神経質な方が多いので、仕方がないなと思います。
人間ですので、色んな考え方があるのは当たり前のことですが、たまにほかの角度から物を見て、考えたほうが私たち自身にとっても得になるかもしれません。