■アーバンギャルドが映画「DREAM MACINE」挿入歌 黒宮れい「十四歳病」を制作！

■映画挿入歌　黒宮れい「十四歳病」を制作！
映画祭"MOOSIC LAB 2015"出品作品"DREAM MACINE"にて、黒宮れい（BRATS）が歌う挿入歌「十四歳病」をアーバンギャルドが制作しました。
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http://skream.jp/news/2015/08/urbangarde_dream-macine.php

アーバンギャルドが、8月22日（土）より新宿のK's cinemaにて開催される映画祭"MOOSIC LAB 2015"出品作品"DREAM MACINE"にて、BRATSの黒宮れい（Vo）が歌う挿入歌を制作したことが明らかになった。


映画祭"MOOSIC LAB 2015"は、2012年から始まった新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する"音楽×映画"のプロジェクト。それらをコンペ形式／対バン形式で上映するという、異色の映画祭である。

また、出品作品"DREAM MACINE"は、映像作家 ターボ向後が"禁断の多数決"と"BRATS"という2アーティストそれぞれが観た夢を映像化。その一方で、現実のアーティストたちのドキュメンタリーも収録する、といった虚実が入り乱れる実験的ムージック作品となっている。そして、アーバンギャルドが制作した挿入歌は、BRATSのボーカル 黒宮れいが歌う「十四歳病」。同楽曲の作詞／作曲を手掛けた松永天馬（Vo）は、黒宮れいを十分取材した上で彼女の年齢14歳の"今"を切り取り、アーバンギャルドの世界観とコラボさせたとのこと。演奏もアーバンギャルドが行っているので、ぜひ注目していただきたい。


▼映画祭情報
映画祭"MOOSIC LAB 2015"
8月22日（土）～9月11日（金）新宿 K's cinema