もしもし。私です。
昨日更新した投稿を書いている途中で、書ききれなかったことがある。
「本気」の持つ力についてのお話。
私が「本気」を出すことの凄さを知ったのは、社会人1年目の時。
私は高卒なので、数年前の話になる。
世間知らずで大卒の同期にも追いつけず、辞めてしまいたいほど仕事が辛かった。
今は別の理由で当時と同じ仕事はしていないけれど、その時辞めずに続けられたのは恋人に勧められた動画のため。
確かテレビ番組の切り抜きだったように覚えている。
橋下徹が授業をしていた。
「ニートでもいい。親の脛を全力で齧れ」と。
正直、当時ついていた職は有り合わせで見つけたものだったし、特段興味のある内容でもなかった。
でもその動画を見て、持てる分だけの興味を注いだ。
今の自分が出来ていないことを復習した。
さらにその先の業務にまで考えを馳せていたなら、知識量も頭ひとつ抜けられたかもしれない。
周りが思うほど頑張っていなかったかも知れないが、それまでの自分よりは頑張った。
それだけで上司の小言も減ったし、仕事もスムーズに出来た。
少しの頑張りで変われたと思った。
もっと興味が持てたら?
好きなことであれば没頭できるし、やってみる価値はある。
つい先日まで、私には夢がなかった。
何ににも本気を捧げられなかった。
やりたいことが見つかった、これからの私に期待。
今日から社会人の仲間入りをした皆さん。
辛い時、もうひと頑張りしてみてください。
きっとその辛さは思い出になり、霞んでいきます。