いつもありがとうございます
健康コンサルタントのサルちゃんです。
明日はいよいよ仙台セミナー
部屋を通して自己観察、自己受容していく
物を通して、人間関係に変容が起きる。
そんなセミナーをしてきます
東京でもセミナーの予定は無いの?と何人もの方から
お声掛け頂きますが
セミナーをすることが目的になってしまうと、ずれてきてしまうので
僕の予定の中で無理のない時期がきたら
東京セミナーも再開させて頂きますね
出来れば、今年はあと大阪、広島、福岡、大分で
セミナーをやりたいなと考えています
(協力してくださる方、大募集中です☆)
という訳で、今日は
町で見かけるお婆ちゃんの髪の毛が紫色の理由について
書きたいと思います。
還暦を過ぎると
赤いパンツをはくと良いと聞いたことありますか?
色々な説がありますが
これは生命力をあらわす赤色をつけてもらうことで
元気で長生きしてほしいという想いが込められているそうです。
でも、なぜに赤いパンツ??
実は、これチャクラと関係があったりします。
(画像はココ
からお借りしました)
第一チャクラは赤で、生命力をあらわす と言われ
その部位に赤いものをつけると働きを助けてくれる そうです。
なので、還暦を過ぎ、生命力が衰えてきた時に
赤いパンツをつけると、健康で長生きできると言われています
それと同じように
頭を紫色に染めるお婆ちゃんにも意味があると言われています。
実は、昔のお殿様や貴族は頭痛がすると
紫色のハチマキをつけて頭痛を治療したという記録が残っています。
これも、諸説あるので本当のことは分かりませんが
紫色の染料に紫草という解熱効果のある生薬が使われていたという説や
紫色という色そのものに鎮痛作用があるという説や
紫色は高貴な位を表現する色という説
紫色をつけることで第7チャクラの働きを助けるという説
など・・・
とにかく、頭に紫をつけるということは
鎌倉時代あたりから記録が残るくらい
由緒正しい方法のひとつとして知られています。
だから、お婆ちゃんの髪の毛が紫色なのも
ファッションや気まぐれでもなく
チャクラや色の持つ波動の力にまで言及した
きっと意味があることだと考えています。
みなさんも頭痛がしたときは
頭に紫色のものをつけてみてくださいね
今日も最後まで読んでくれてありがとう
健康コンサルタント さるちゃん