いつもありがとうございます
健康コンサルタントのサルちゃんです。
先日ブログで アースクリーナー について書かせて頂いたところ
たくさんの問合わせと注文をくださりありがとうございます。
使ってくださっている治療院の先生やセラピストさんからも
「説明すればするほど、あやしくなるから説明できないよね」
と、よく言われますが、ほんとに体感商品なので説明や理論よりも
体感を何よりも大切にしています
さて、昨日は友人たちと流しそうめんを開催しました
そこで、夏になるとアトピーが出るんだよねというお話になったのですが
いま、多くの方が「出ない身体」「出せない身体」を
健康な身体だと思い込んでいます。
毒素や有害物に対して
敏感な人を虚弱体質 だと思い
鈍感な人を、健康体 だと思っています。
よほど健康でない限り、風邪を引いたら熱が出るのは当たり前だし
コンビニなど添加物だらけの食事を取り
皮膚に吹き出物が出るもの当たり前です。
腐ったものを食べれば、嘔吐や下痢をするように
悪いものが体内にあれば、健康な身体であれば、外に出そうとして
色々な不調となって現れるのが当然だと思います。
子供の頃は、すぐに下痢したりしませんでしたか?
すぐに熱が出たりしませんでしたか?
すぐに湿疹が出たりしませんでしたか?
それらの反応は、病弱な反応ではなく正常な反応です。
ところが身体に毒が溜まりすぎていると
身体は、毒を外に捨てる力が弱くなるので
熱を出せなかったり
湿疹を出せなかったり
下痢にならなかったり
します。
そして、毒が溜まりすぎてるから外に出せないのに
表面的なことだけ判断して
「私は健康」と思い込んでる方が非常に多いのです
鈍感と健康 は違います。
電磁波に対しても、食べ物に対してもそうですが
悪いものと同化しすぎて気付かない人
いや気付けない身体になってしまっている人が圧倒的に多いのです。
敏感と虚弱 鈍感と健康
はたして、どっちが本当の健康なのか?
もう一度考えてみてくださいね
今日も最後まで読んでくれてありがとう
健康コンサルタント さるちゃん