『“続ける技術”の専門家』、藁谷正樹です!
吉田松陰は明治維新の頃に活躍した、
日本の武士(長州藩士)、思想家、教育者、
兵学者、地域研究家です。

彼の名言の中に、弟子である高杉晋作にしたためた
手紙の一文があります。
死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし
生きて大業のみこみあらばいつでも生くべし
意味は、
「死んだとしても、朽ち果てる事の無い自信があれば死を選んでもいいだろう。
生きている事が大きな仕事につながるなら、どんなことをしても生き延びなさい。」
というモノ。
深いですよね!
生きるということは長さではなく、濃さであり、
使命を全うしたかどうかが大切なんですね!!
熱い人生を生きましょう(^O^)/
追伸
吉田松陰、29歳で亡くなった方とは思えないほど、
多くの若きリーダーを輩出し、濃い人生を生き抜いた方。
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