『“続ける技術”の専門家』、藁谷正樹です!
店頭の食品販売促進で“香り”が活躍しているんですね。
江崎グリコは2010年春から、カレールー「2段熟カレー」販促のため、
スーパーなどでカレーの人工香料を流す小型装置を導入したそうです!
装置を設置した店の販売個数が以前の1・5~2倍に伸びた、
というので効果は抜群のようです(^_-)
衣類用の柔軟剤では、P&Gの「レノアハピネス」が人気とのこと。
使用後に服をこすると香りを閉じ込めた「マジックビーズ」がはじけ、
それまでとは異なる香りがあふれる、というので面白いですよね☆
嗅覚ビジネス、各分野で取り入れることもできるのでは!?
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20120215/ecn1202151224003-n1.htm

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