ほとんど兄弟に関して話した事は無かった

特に妻兄弟ともなると、関係性上

どこまで話してよいのか?と考える

 

妻には男兄弟が3人いる(兄、兄、妻、弟)

今回お話しするのは一番上の長男の事になる

 

幼い時期に父親が他界した事もあり

長男の義兄が父親代わりを務めていたと

妻から聞いていた

実際、結婚前の顔合わせには義兄に出席して頂いた

 

その義兄。今現在島根県に在住している

数年前に早期退職し、奥様のご実家を引き継いだ

この義兄・・・面白いです

 

個人情報もあるので、詳しく書けないのだが

地元の進学校卒業後、京都大学へ

京大では建造物など携わり、産官学一体なのか

今現在でも地図に載る建造物が存在していると

 

何故かそちらの道を進むことなく

選んだ仕事は広告代理店。そして、それが博○堂

そして、そこを早期退職してしまった

 

で、今現在何をしているのか?というと

出雲大社に関係する伝統ある仕事

<ここは詳しくは書けないのがツライ>

 

 

そして、最近その義兄が【寺子屋】を起業した

違った呼び名があったのだが、義兄が簡略化するので

自分も寺子屋と覚えてしまった

「いいの寺子屋が最も理解しやすいのだから…」と

 

とにかく奇想天外な考え+ポジティブ

そして面白く刺激ある

 

僕の今置かれている環境を伝えると

年内、妻と義兄訪問しようという計画が・・・

10月は神在月なので、そこを外せば問題ない

 

どうせなら2,3日じゃなく、もう少し長い期間