全中zenchuテニス2005
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鹿児島市立緑丘

優勝候補として名高い龍谷中学校を3-2で破り、九州唯一の代表の座を射止めた。

この勢いは強豪ひしめく関東勢にわってはいることは間違いない。

●決勝

脇田・宮田、吉良・内田、片谷祥吾、岩元寛男、亀田舟平

●準決勝

宮田・岩元、吉良・内田、脇田陽平、片谷祥吾、亀田舟平

●準々決勝

宮田・岩元、吉良・内田、片谷祥吾、地福大祐、脇田陽平

●1R

宮田・亀田、吉良・岩元、内田悠貴、脇田陽平、片谷祥吾


片谷選手は間違いなくシングルスの核となる選手。九州Jrではベスト4ではあるが、優勝した金城選手を最後まで追い詰めた。

一方のダブルスでは宮田、内田選手が核となるだろう。

決勝ではダブルスを確実に2本取らないと勝てないと考えたのか、脇田選手をダブルスに起用。九州中学で龍谷の江口選手にタイブレークの末、勝ったということから、次の二つのことが考えられる。

1.シングルスでとるなら片谷選手以外はむずかしい。

2.したがって、ほかの上位4人でダブルスを2本とらなくてはならない。

したがって決勝でのダブルス4人がNo2~5と考えて問題ない。

脇田選手はここぞというときにダブルスにまわると思われるが、基本的なオーダーは準決勝、準々決勝のオーダーで亀田選手か地福選手のいずれかがでることで問題ないだろう。

ただし、内田選手とダブルスを組んでいる米倉選手が出ていないことが気になる。

全国で出てくるとするなら、「内田・米倉」を一つ作り、宮田選手と誰かが組むダブルスを作ることになるかもしれない。


●片谷祥吾

・九州中学S ベスト16

・九州中学D(脇田) ベスト4

---SF 4-8 廣田・石井(佐賀・龍谷)

---3決 4-6 荒木・成合(宮崎・岡富)

・九州Jr14歳以下S ベスト4

---SF 6-8 金城充(沖縄・仲井真中)【優勝】

---3決 8-5 中島啓(佐賀・佐賀GTC)

・九州Jr14歳以下D(他校) 準優勝

---F 1-8 金城・島尻(沖縄・仲井真中・美東中) 

●内田悠貴

・九州中学S ベスト64

・九州中学D(米倉) ベスト32

・九州Jr14歳以下S ベスト32

---1R 1-8 金城充(沖縄・仲井真中)【優勝】

・九州Jr14歳以下D(米倉) ベスト24

●脇田陽平

・九州中学S ベスト32

・九州中学D(片谷) ベスト4

---SF 4-8 廣田・石井(佐賀・龍谷)

---3決 4-6 荒木・成合(宮崎・岡富)

●米倉悠平

・九州中学D(内田) ベスト32

・九州Jr14歳以下D(内田) ベスト24

九州地区大会の結果

1位 鹿児島市立緑丘

2位 龍谷

3位 長崎大付属

3位 沖縄尚学


●決勝

緑丘 3-2 龍谷

●準決勝

緑丘 3-2 長崎大付属

龍谷 3-1 沖縄尚学


■緑丘

優勝候補を破っての全国登場は勢いが全国一。決勝では九州中学生優勝、全日本ジュニア16歳以下8シードの廣田耕作選手に対してベスト16の片谷選手が大金星をあげて優勝。

■龍谷

準優勝で全国大会出場を逃すも彼らを見ずして緑丘の優勝は語れない。緑丘を知るために龍谷は大事な指標となるだろう。


九州中学生大会

鹿児島県予選結果

名古屋経済大学市邨中学校

東海地区を完全優勝した市邨。

メンバーは以下のとおり。ランクは推定。


1.西尾一馬

2.篠原卓爾

3.伊藤大貴

4.川西健太

茅野

小池

西尾武蔵

(茅野・小池)

(篠原・川西)


西尾一馬選手

・東海ランキング14歳以下13位

・東海中学S 準優勝

---SF 6-3、6-3 岩田大二郎(岐阜・岐阜大学教育学部付属)

---F 0-6、2-6 加藤大地(愛知・四日市市立港)

・愛知新人 S・D(篠原)優勝

●伊藤大貴選手

・東海中学S 1R 1-6 遠藤豪(愛知・四日市市立常磐)

・東海中学D(川西) 1R 野沢明宏・大塚耕平(静岡・富士宮市立第一)

・愛知新人D(川西) ベスト8

●篠原卓爾選手

・東海中学D(西尾) 1R 3-6 宇陀・遠藤(愛知・四日市市立常磐)

・東海ランキング14歳以下31位

・愛知新人D(西尾) 優勝


リンク

東海地区大会の結果

1位名古屋経済大学市邨

2位名古屋

3位桜丘

4位四日市市立常磐


●決勝

名古屋経済大学市邨 3-0 名古屋

●準決勝

名古屋経済大学市邨 3-0 桜丘

名古屋 3-0 四日市市立常磐

●3位決定戦

桜丘 3-2 四日市市立常磐


■名古屋経済大学市邨

磐石の勝ち上がりで優勝している。東海大会では1本も落とさず優勝。準決勝、決勝でもダブルスの2本とシングルスは3ゲーム以上落としていない。

■名古屋

市邨にはおよばないものの、ほかの試合は完勝。シングルス、ダブルスともにメンバーは一度も変えていない。

■総評

大会結果から、市邨は完全に東海地区で抜けていることがいえる。そして続くのは名古屋。名古屋は準決勝で四日市市立常磐に勝ったものの、ダブルスNo2がタイブレークで、これを落としていれば東海地区第1シードの遠藤豪を備える四日市市立常磐にはあぶなかったといえる。ベスト4に2校は勝ち上がりが3-2と接戦だが、メンバーを変えているために3本は勝負できるコマがそろっているといえるのではないか。その他、開催地枠で名古屋国際が出場すると思われる。

出場校一覧

今大会の出場校一覧。合計24校

●出場地域(地域枠+前年実績)

出場校名

●北海道(1+0)

札幌市立真栄中学校

●東北(1+0)

山形市立第六中学校

●北信越(1+0)

新潟大学教育人間科学部付属長岡中学校

●関東(5+3)

桐蔭中学校、成蹊中学校、東海大菅生中学校、茨城中学校、サレジオ学院中学校、千葉日本大学第一中学校、学習院中等科、練馬区立大泉学園桜中学校

●東海(3+1)

名古屋経済大学市邨中学校、名古屋中学校、桜丘中学校、四日市市立常磐中学校

●関西(5+0)

甲南中学校、関西学院中等部、雲連丘学園中学校、東大寺学園中学校、八尾市立大正中学校

●中国(1+0)

岡山市立芳田中学校

●四国(1+0)

香川町立香川第一中学校

●九州(1+0)

鹿児島市立緑丘中学校

●開催県枠(1)

名古屋国際中学校

●協会推薦枠(0)

大会公式ページとドロー

全中2005完全データファイル

このブログは全国中学生大会2005についてのデータを集めたのもの。


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