2024年9月28日(土) 埼玉 Juice=Juice Concert Tour 2024 TRIANGROOOVE2 参戦所感

 
 

最後のオリジナルメンバーである前リーダーの植村あかりさんが卒業し、この夏は新体制Juice=Juiceの初ツアーが大いに期待されていました。
モーニング、アンジュの日程が発表され、「Juiceはまだかー?!」と待ち望んでいた7月末、ついに出ましたよ秋ツアーの内容が!

しかーし…
公演数少なっ…😿
なんとなんと6個所12公演しかありません。
これはいったいどーゆーコト???
 
 
【Juice=Juice Concert Tour 2024 TRIANGROOOVE2】
 
9/28(土) グローバルソフトウェア本庄文化ホール(埼玉) 12:00開場/13:00開演
9/28(土) グローバルソフトウェア本庄文化ホール(埼玉) 15:30開場/16:30開演
 
10/5(土) 東京エレクトロンホール宮城 (宮城) 14:15開場/15:15開演
10/5(土) 東京エレクトロンホール宮城 (宮城) 17:45開場/18:45開演
 
10/13(日) NHK大阪ホール (大阪) 13:45開場/14:45開演
10/13(日) NHK大阪ホール (大阪) 17:15開場/18:15開演
 
11/2(土) SAWARAPIA大ホール (福岡) 13:45開場/14:45開演
11/2(土) SAWARAPIA大ホール (福岡) 17:15開場/18:15開演
 
11/4(月・祝) 東広島芸術文化ホールくらら大ホール (広島) 13:45開場/14:45開演
11/4(月・祝) 東広島芸術文化ホールくらら大ホール (広島) 17:15開場/18:15開演
 
11/10(日) 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール (愛知) 13:45開場/14:45開演
11/10(日) 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール (愛知) 17:15開場/18:15開演

 
 
スタートはモーニングのように立川かな~と予想していただけに意外でした。
なんと関東は本庄だけ…
いつものように大阪、広島はありますが、またもや北海道が入っていません。
ふたりも出身メンバーがいるのですから、北海道は必須だと思うんですが…😿
さらにハコが小さめですから、もう落選合戦であることは容易に想像がつきます。
 
◆各会場のキャパシティ〈座席数〉
埼玉=1104名
宮城=1590名
大阪=1417名
福岡= 800名
広島=1206名
愛知=1149名

 
 
小さめのホールはステージとの距離が近くて好きなんですが、公演数をもうちょい増やしてほしいですよね。
今回は遠征を考えず、本庄の1公演目だけを申し込みました。
翌日の29日に朝から予定があるため、2公演はチト厳しいのでWは諦めて…
まぁダメだろうと思っていたんですが、ありがたいことに当選でした。
よくよく考えてみればすべての公演が週末ですから、ひとつくらいは遠征入れても良かったかなと後悔しています。
 
小さなハコで公演数が少ないと嘆き続け(笑)、ファイナルは「ぜひ武道館で!」と切望していたところ11月19日に武道館が決まりました\(^o^)/
タイトルは「Juice=Juice Concert Tour 2024 TRIANGROOOVE2 Special」です。
新生ロージークロニクルをバックダンサーに従えるとのことで、ビヨがバックを務めた2018年TRIANGROOOVEを彷彿とさせますね~
「TRIANGROOOVE」のステージセットが素晴らしかったので、「2」でも何かしらやってくれるんじゃないかと期待しています💖
ただ、大掛かりなセットや特効はホールでは無理でしょうから、それは武道館かなぁと思っています。
 
ツアータイトルの「TRIANGROOOVE2」については先般のブログにて触れておりますので割愛しますが、ざっくり言えば2018年に開催された「TRIANGROOOVE」のリメイク版とのことです。
当初は2018年と同様に「Cute」、「Sexy」、「Cool」の三つに分けてやるようなことを言っていたんですが、26日木曜日放送のFM富士「井上玲音のMusic Letters」で玲音ちゃんが「まぁ今回は何になるか…」みたいなことを話していたので、どうやら変わる可能性も高そうです。
 
 
さあ!
ついにツアー初日がやってまいりました\(^o^)/
そして、なんとなんと今日は由愛たんハタチのお誕生日です~🐙
めでたい!
 
だけど本庄は遠い!
電車賃も高い!(笑)
ゆえに少しでもお得に行けるよう「のんびりホリデーパス」2670円を使いました。
ウチは千葉でして、片道の運賃が2300円くらいですから、かなりお得です。
 
馬喰町で野暮用を済ませ、本庄駅にたどり着いたのは11時ちょい前。
駅前のラーメン屋さんで腹ごしらえをし、会場へ向けて歩きました。
だらだら歩いて徒歩20分くらいだったかな?
まだ開場時刻まで30分くらい時間があったのでホール横にあった木陰のベンチで小休止していたら、なんとなんとバスツアーで連番だった方(女子で玲音ちゃん推し)に偶然会いました。
これにはビックリ(^^)/
しばしヲタ話題で盛り上がりました。
 
今回は23列目という後方でしたが、とにかく入れるだけでもありがたいと思わなきゃ!
選ばれし私たち!(笑)
グッズはイマイチ食指が動かなかったし、行列も長かったのでバス。
そんな感じでいよいよ本番です!
 
 
【9月28日グローバルソフトウェア本庄文化ホール 13:00~ セットリスト】
 
01.トウキョウ・ブラー
02.プラトニック・プラネット
03.微炭酸
MC
04. POPPIN' LOVE
05.禁断少女
06.イニミニマニモ〜恋のライバル宣言〜(Cuteチーム)
07.地団駄ダンス
08.ポップミュージック
09.あばれてっか?! ハヴアグッタイ(Activeチーム)
10.ノクチルカ
11.全部賭けてGo!!
12.Va-Va-Voom(Passionチーム)
MC (Cuteチーム)
13. Future Smile
14. Never Never Surrender
15. STAGE〜アガってみな〜
16.ナイモノラブ
17. GIRLS BE AMBITIOUS! 2024
18.プライド・ブライト
(アンコール)
19.がんばれないよ
MC
20.この世界は捨てたもんじゃない

 


「あばれてっか?! ハヴアグッタイ」のイントロ部には何故か「念には念」のフレーズが加えられていました。

玲音ちゃんチームなので こぶし曲をかぶせてきたんだろうか…

これを好例として、アクティブに こぶし曲を取り入れてゆくのも一興かと思います。


 

各頂点がCute=ピンク、Active=黄、Passion=赤に変化します! 

※JUNGOさんXより拝借いたしました


 


ステージ中央の後方には2018年TRIANGROOOVEで使われたロゴマークの真ん中に「2」を加えたニューバージョンが燦然と輝いています。
またセットには三角形に組まれたトラス材が上手と下手に配されていました。
オマージュですねぇ…
てゆーか、結構「こだわり」を感じました。
武道館では恐らく大掛かりなセットが組まれるのではないかという期待が膨らみます。
 
 
先ずは登場時の衣装でグループ分け内容確定のお知らせ(笑)
ヒョウ柄メインのデザインですが、ところどころに2018年TRIANGROOOVEの衣装を彷彿とさせます。
Juiceの衣装さんって本当にセンス良いと思います。
素人の分際で大変失礼かとは存じますが、クリエイティブ系の仕事を僅かながらカジっていた目から見ても行き届いているというか、個性の出し方に長けているというか、見る側を飽きさせないような細かい配慮を感じるんです。
 
で、衣装でもバレてしまった(笑)今回の3グループはコチラです↓
 
◆Cuteチーム
工藤由愛
江端妃咲
川嶋美楓
 
◆Activeチーム
井上玲音
有澤一華
石山咲良
 
◆Passionチーム
段原瑠々
松永里愛
遠藤彩加里

 
 
9月18日にアップした2018年TRIANGROOOVEの記事内で予想したチーム分け予想…
 
【TRIANGROOOVE2でのジャンル分け予想1】
Cute=工藤由愛/江端妃咲/川嶋美楓
Sexy=段原瑠々/石山咲良/遠藤彩加里
Cool=井上玲音/松永里愛/有澤一華

 
 
みごとCuteチーム当てました!\(^o^)/
アクティブとパッションはSexy&Coolが前提での予想ゆえ、必然的に外しましたという言い訳を一応しておきます(笑)
 
近年のJuice=Juiceはライブごとにスキルアップしているという現象はもう見慣れましたが、今回もそれを確信しました。
みふとさくりんご、エモい程です。
「禁断少女」の落ちサビ、「禁断少女 好きよ 君が好きなのよ」を みふがキメてくれたのにはシビれました❤
おいしの歌声に艶が出てきたし、まめもパフォーマンスに余裕を感じられて本当に頼もしい\(^o^)/
もちろん3flowerだって成長しまくりで、妃咲ちゃんは歌割がお姉さん組レベルに増えているし、以前は必死な感じで歌っていた印象だったのですが、今では楽しみながら魅せている感が増しました。
「あばれてっか?! ハヴアグッタイ」では、いっちゃんのバイオリン演奏が狂気じみてて本当にすご過ぎ。身体じゅうを電流が駆け巡りました。
「Future Smile」でもアドリブかましていましたし、もはやロックですよ、コレは!
ガチミュージシャンのいっちゃんに惚れました🩵🎻
ゆめりあい、れいるる、もうこのお姉さん組には何も言うことがありません。

いつも期待を裏切らないから。
本当にありがとうございます<(_ _)>
れいるる最強! ゆめりあい無敵!
Juiceって本当にヤバいですよ(笑)
これからどんだけ進化してゆくんでしょう……((o(´∀`)o))ワクワク


 
公演時間は約1時間45分でした。
と、書くと短いように感じますが、中身は相当に濃かったです。
ボクは秋ツアーで遠征はしないので、あとは武道館だけ。
なので11月19日に照準を当てて(何の?w)期待したいと思います。
 
ご覧くださり、ありがとうございました。

画像
由愛たんハピバ!💗
画像
まめはプロか?w

 

 

 

 

Juice=Juiceのブンブンダンス担当、「タコ好き全力少女」の異名をとる工藤由愛さんが本日20歳のお誕生日を迎えました。
由愛ちゃん、ハタチのお誕生日おめでとうございます🩷🐙
Juice=Juiceの一翼を成す”ゆめりあい”は、もはやハロー内に於いても欠かせない主力メンバーとなりました。
 
由愛さんは歴代ハロプロメンバーの名産地?である北海道出身です。
ハロメンって何故か北海道が多いんですよね。
きちんと統計とったことはありませんので対比率などは分かりませんが、パッと思い浮かぶだけでも安倍なつみさん、飯田圭織さん、紺野あさ美さん、藤本美貴さん、佐藤優樹さん、山﨑愛生さん…ってモーニングばっかりやん!(笑)、あ、石黒彩さんも北海道だったはず…、という具合に大勢いらっしゃいます。

Juice=Juiceでも今日ハタチを迎えた工藤由愛さん、バブりんご遠藤彩加里さんの他、OGのダンスクイーン稲場愛香さんも北海道出身です。
まったくの余談にはなりますが、歴代Juice=Juiceメンバーの出身地が妙に偏って面白いので以下に記します。
 

◆Juice=Juice歴代メンバー出身都道府県

北海道=3名
東京都=3名
千葉県=3名
大阪府=3名
京都府=2名
神奈川県/埼玉県/石川県/広島県=各1名

 

関東や近畿が多いのは理解できますが、他県を大きく引き離して北海道の割合が高いのが目を引きます。
ハロメン名産地確定のお知らせ(笑)
そんな実績もあることから、北海道出身者のみを対象にしたハロプロ研修生北海道、通称キタケンなんてものも設立されたんでしょうね。
由愛さんは、そのキタケンでレッスンを重ね、2019年6月にJuice=Juiceへ加入しました。

 

 

キタケン時代

 

Juice=Juice加入時



Juice=Juiceに加入後、初めてアップしたブログが由愛ちゃんらしくて面白いです…w
👇それがコチラ…
 
 

初めまして!工藤由愛
2019-07-12 19:00:54
 
こんにちは( ﹡・ᴗ・ )
こんばんは(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
皆さん、初めまして!!!!!!!
 
Juice=Juiceに新メンバーとして加入しました!
北海道出身🌱
中学三年生(`・-・´)/
14歳の工藤由愛です!
(くどうゆめ)と読みます。
 
🐙詳しい自己紹介🐙
・誕生日⇒9月28日です!
・血液型⇒A型です!
・ニックネーム⇒ゆめちゃん、タコちゃん、タコ〜のいずれかで呼んで頂けると嬉しいです(´∇`)
・趣味⇒タコグッズを整備することです!
・好きな食べ物⇒タコです♡
・集めているもの⇒タコグッズです(*^^*)
 
 
簡単な自己紹介でした!
これからもっと詳しく詳し〜くお伝えできるように頑張っていきます!!
 
そしてそしてそしてそしてそして。。。
メ、メン、メンバッ、メンバーカラーが!
私工藤由愛のメンバーカラーが決まりました!!
メンバーカラーは「ライトピンク」です💗
私はホカホカ温まるような色が好きで、ピンクと決まり、心の底から跳ね上がる気持ちになりました( ´艸`)
 
普段からタコの筆箱の中にピンクのペンが必ず入っています!
自分の色を持つことが出来ることに、感謝をして、ライトピンクを大切にしていきます。
 
こうしてメンバーカラーのことや文章でも皆さんと繋がることが出来るということは本当に凄いなっと思います♡
私は人々を笑顔にして少しでも平和にできるような人になることが1つの夢です。
 
夢は沢山持っています!
(名前が「ゆめ」なので!なんちゃって(笑))
でも、いつかその一つ一つの夢を叶えて、また夢を探していきたいです(=^^=)
 
私はこれから、キラキラと輝くライブ、皆さんとより近くでお話ができる握手会、沢山のイベントなど、その一つ一つがとても、とっても楽しみです«٩(*´ ꒳ `*)۶»
 
流れる流星群のような汗をかいて、今までの経験がたっくさん入った思い出袋にまた、新しい経験を入れてパンパンな思い出袋にしていきます!!!!!
皆さんも一緒に思い出袋をいっぱいにしていきましょう!!
 
これから宜しくお願いします!
最後までありがとうございました(❁´ω`❁)
 
それでは〜
行ってらっしゃい٩(ˊᗜˋ*)و
頑張っていきましょう( -`ω-)b
おやすみなさい(´-﹃-`)
 
同期の松永里愛ちゃんとです♡

 

 


 
 
もうツッコミどころ満載(‘◇’)ゞ
今のブログより文章が短いですね(笑)
 
詳しい自己紹介とタイトルをつけながらも…

簡単な自己紹介でした!

………www

可愛い天然さん🩷
 
あと、趣味のタコグッズを整備するにも笑いました。

 
ニックネーム⇒ゆめちゃん、タコちゃん、タコ〜のいずれかで呼んで頂けると嬉しいです(´∇`)

だいたい「タコって呼んで」っておかしいですよね(笑)
あと、「タコ~」の「~」ってどーゆー意味なんでしょう…
「タコなんとか」?
まいっか…(笑)

ちなみに現メンバーは先輩=タコ、後輩=工藤さんで、同期の里愛さんだけが「ゆめ」と呼んでいます。
 

メ、メン、メンバッ、メンバーカラーはライトピンク🩷

これはFamilyの間では有名なエピソードですが、当初事務所側が用意したのは由愛さん=ロイヤルブルー、里愛さん=ライトピンクだったとのこと。
それを提案された当時のリーダー金澤朋子さんが、「これは逆でしょ!」と指摘して変更されたそうです。

Juiceのピンク系は宮崎由加さんがピーチ、稲場愛香さんがホットピンクでした。
由愛さんのメンカラが決まったのは由加さん卒業の後だと思いますから、同時に3つのピンクが存在したことではないようです。
濃い「ホットピンク」と差別化するための薄い「ライトピンク」だったんでしょうね。
 
愛香さんが卒業し、おいし(石山咲良さん)と まめ(遠藤彩加里さん)が加入したタイミングで色味の濃度を増して「ピンク」に変更されています。
それはメンバーとさくりんご初対面の際に発表されたんですが、植村あかりさんが「ライトピンクから ただのピンクになりますー」と紹介したのには大ウケしました。

新メンバー対メンバー初対面で、まめは「憧れの先輩は工藤由愛さん」と発言し、由愛たんはパニック寸前の大喜び(笑)
が、時が経ち、まめは由愛たんのことを一歩引いて軽くあしらうようになりました。
「憧れじゃなかったんかーい!?」と、ツッコミたくなります(笑)
まぁそれだけ仲が深まったということなんでしょう。
 

るるちゃと仙台に行った時かな?



加入当初の由愛さんは、歌唱面でやや不安な面がありました。
それは恐らくご自分が一番わかっていていたことでしょう。
だからこそストイックに身体を鍛え、レッスンを重ねて来ました。
井上玲音さんが「Juice=Juiceは向上心の塊みたいな人ばかり」と言っていましたが、Juiceは皆をそうさせるような環境なのではないかと思います。
ホント、由愛たん成長しましたよね🩷🐙

最も印象的だったのが2022年の秋ツアー「nouvelle vague」で披露した「チョイチャン(CHOICE&CHANCE)」のラスサビ…

やぁっちまった 後悔が しーたーいー!

のところ…
由愛たんがキメてくれました\(^o^)/
 
まさに才能が開花した瞬間!
本当にシビレました🩷
ボクは立川で初めて見たんですが、身体じゅうを電流が走りまくったような感覚。
その直後、目頭が熱くなりましたよ。
この公演では「イジ抱き(イジワルしないで抱きしめてよ)」を朋子さん卒業後に初めて見て、「私はローズクォーツ」のパートを里愛さんが任されたのを知ってガチ泣きしましたから(笑)、ゆめりあいファンとしてはホントに素晴らしい内容でした。

「チョイチャン」のラスサビはかつて高木さんが歌っていて、その後は瑠々ちゃんが引き継いでいたのですが当初はずいぶん苦労をされたみたいですね。
あと、これは直に見聞きしていないんですが、玲音ちゃんもトライしたようです。
結局は瑠々ちゃんのパートとして落ち着いていたんですが、まさかの歌割変更。
これ、実は うえむーの希望だったらしいですね。
「ここをタコに歌わせたい」と提案したそうです。
この成功は由愛たんにとって大きな自信にもなったでしょうから、これからがますます楽しみです。

 

これは確か うえむーがラジオで言っていたことなんですが、みんなで焼肉に行くと由愛たんはずーっと人のを焼いてあげているそうです。
お世話好きなのかも知れませんね。
とても優しくて性格良さそうだなぁ…っていつも思っています。

 

 

プロかよ…


タコ好きは周知のとおりですが、月刊アクアライフという鑑賞魚情報誌では「Juice=Juice工藤由愛の目指せ!タコンプ」という連載をしたり、ドン・キホーテとのコラボ企画として水槽プロデュースをやりましたね~
ここまで行くと趣味の領域を逸脱しています(笑)
まさに好きこそものの上手なれ!

あと、由愛たんは少女漫画も大好き🩷
これまた仕事につながり、集英社「りぼん」の公式アプリ「りぼんむすび」内に於いて「りぼんと私」というインタビュー記事にも取り上げられました。
なにごとも深く関わって長く続けていれば良いことがあるんでしょうね。

 

少女漫画は知り得ない世界ですが「リボン」の存在くらいは存じております(笑)




由愛ちゃんとの思い出はバスツアーかな~
そう、今年の3月にやったやつです。
バス14台だったんですが、ボクらの乗った10号車に由愛たんバスガイドが添乗してくれたんです。
たくさんたくさんお喋りしてくれました
一番ウケたのはバス車内のデジタル時計が9時28分を示した時です。
「わーっ!928だー!」と大喜びし、「ところで皆さん何月生まれですか?」みたいな流れで「1月生まれの人~!」ってな具合で順に全員を挙手させたという…(笑)
イジり方が上手だなぁと思いました。
ボクは前から四列目でしたので、まさに至近距離!
可愛かったなぁ~🩷🐙

 

バスツアー イベントでの衣装
壁紙と同じ柄?…(笑)



 
そして本日、その928を迎えました。
加入時は中学三年生だった由愛ちゃんも遂にハタチです!
タコを肴にお酒もたしなめますね(笑)
なんと今日は秋ツアー「TRIANGROOOVE2」の初日です。
素晴らしいめぐりあわせじゃないですか!
ボクも本庄に向かいますよ~\(^o^)/
会場でハピバ歌えるかな?
楽しみ楽しみ♪
 
 
 
🩷🐙Dear由愛たん🐙🩷
 
20歳のお誕生日おめでとうございます🎂
由愛ちゃんの真っ直ぐなところ、ちょっと天然なところ、
目力の強いところ、パワフルにパフォーマンスしてくれるところ、
みんなみんな大好きです。
これからもJuice=Juiceを由愛たんカラーで染めてくださいね🩷
KEEP ON 上昇志向!!
 
追伸…
今日のツアースタート、また来月のバーイベ楽しみにしています。

 
 

ご覧くださり、ありがとうございました。

 

5年前の ゆめりあい 🐙🦋

 

 

 

 

うえむー卒業直後に書き換えて以来、三か月間ほど更新していませんでした。
経緯につきましては ↓ コチラをご覧ください(^_-)-☆

 

 

 

 

 

最近で最も変化したのは「里愛さん/一華さん」だと思います。
以前から意気投合していましたが更に仲が深まったようで、お互いに「My bestie」「しんゆう」「マブ」などなど、かなり愛が溢れている発言が目立っています。
いっちゃんはブログ記事を日本語と英語で書いていますが、「I love Riai」との表現もあり、もはや誰にも止められない状況のようです(笑)

里愛さんが後輩たちに「松永さんって呼ばないでほしい」というリクエストをしていたことは前にも幾度か書きました。
3flowerでは里咲さんと妃咲ちゃんがいち早く「りあいさん」になりましたが、いっちゃんはファーストネーム呼びがなかなか出来ず、「姐さん」と呼んでいた時期が長かったようです。
たぶん今年に入ってからですが、いつの間にか「りあいたん」と呼ぶようになり、それがアレコレ変化しています。

いっちゃんが里愛さんに対しての呼び名で最近目立つのが「りゃーちゃん」や「りゃーたん」です(笑)
これに対して里愛たんはいっちゃんのことを「いちゅん」や「アリソンくん」という独特な呼び方をしています。
まぁ里愛たんはそういうの得意ですからね(笑)

 

面白いのはラジオでの会話で、TBSラジオ「松永里愛のMix=Juice」の7月コーナーパートナーがいっちゃんだったんですが、里愛さんに向けて「あんたほんまにうまいよな」とか「あんた」呼びが乱発していて(笑)、もう先輩後輩の垣根など微塵もないような感じが伝わってきました。
またこのふたりが組み合わさるとガチ大阪弁になるので更におもろいですw
ハローはタテ社会が確立しており、所々に「ねじれ現象」が見られますがJuice=Juiceはどうやら蚊帳の外のようです(笑)

 

 

画像
いっちゃんの笑顔が乙女すぎ…🎻💙🦋

 

 

それでは呼び名対照表の最新版をご紹介します。
みふ ⇒ 里愛たん の「リシャン」も完全に定着しました(笑)

 

 

画像
 

 

 

さあ!
いよいよ明後日から秋ツアーです!
楽しみですね~ \(^o^)/
ご覧くださり、ありがとうございました。

 

 

画像
 

 

 

 

~温故知新~ Juice=Juice LIVE 2018 at NIPPON BUDOKAN TRIANGROOOVE を顧みる

 

「Juice=Juice Concert Tour 2024 TRIANGROOOVE2」が9月28日の埼玉公演を皮切りにスタートします。
ツアータイトルの「TRIANGROOOVE」とはTriangleとGrooveを合わせた造語とのこと。
はて、そのココロは?
メンバーのコメントなどを総合すると、三角形の頂点をそれぞれ「Cute」、「Sexy」、「Cool」に見立て、メンバーをブロック分けしてグルーヴ感と共に送る…みたいなコンセプトだそうです。

そして末尾には「2」が付いているんですが、これは2018年に「TRIANGROOOVE」と銘打った公演が行われておりまして、そのリメイク版ということで「TRIANGROOOVE2」とのタイトルにしたようです。
 
2018年の「TRIANGROOOVE」は、当時の全国ツアー「Juice=Juice LIVE GEAR 2018 ~Esperanza~」の途中に一度だけ、それも日本武道館で催されました。
現在のメンバーでこの公演に参加したのは段原瑠々さんだけ。
…と言われているのですが、なんとオープニングアクトはこぶしファクトリーとつばきファクトリーが務めているんです。
とゆーことは、井上玲音さんも同じ舞台に立ってるんです!
なんてエモい!
まぁOAだけですし本編には「こぶつば」ではなくて結成当初のBEYOOOOONDSが出ているんですがね~(笑)
 
で、間もなく開催される「TRIANGROOOVE2」に期待しつつ、2018年の「TRIANGROOOVE」を観て予習しよう!ということで、今更ですがブルーレイを購入しました。

ちなみに2018年当時のボクはと言うと、前年に行われた「20年目のモーニングコーヒー~20th ANNIVERSARY CAFE~」という企画カフェへ娘に連れて行かれ、それをキッカケに休眠していたモーニング熱が再発してきた頃です。
秋ツアーの「GET SET, GO!」にも参戦し、細々ながらも現場復帰していましたが、なんとなんとJuice=Juiceは全く眼中になかったという今思えば黒歴史な時期でもありました。
 
そんな見向きもしなかった時代のライブ、観てみましょう!
 
 


【セットリスト】
 
01. Borderline
02. Vivid Midnight
03. 初めてを経験中
04. アレコレしたい!
05, もしも… (宮崎由加/梁川奈々美)=Cuteチーム
06. 素直に甘えて
07. メロディーズ (金澤朋子/高木紗友希/植村あかり)=Sexyチーム
08. SEXY SEXY
09. 裸の裸の裸のKISS
10. LOVE LIKE CRAZY (宮本佳林/段原瑠々/稲場愛香)=Coolチーム
11. イジワルしないで 抱きしめてよ
12. Fiesta! Fiesta!
13. KEEP ON 上昇志向!!
14. 私が言う前に抱きしめなきゃね
15. GIRLS BE AMBITIOUS
16. ロマンスの途中
17, Never Never Surrender
18. 禁断少女
19. 未来へ、さあ走り出せ!
<アンコール>
20. シンクロ。
21. Goal~明日はあっちだよ~
22. Magic of Love(J=J 2015Ver.)

 
 
いきなりスタッフさんとの打ち合わせとメンバーの練習風景から始まってビックリ(笑)
その後も本番前の場面などが続き、ライブ開始までには約9分を要しました。
この公演では結成したばかりのBEYOOOOONDSがバックダンサーを務めています。
未だSeasoningSが加入前で、CHICA#TETSUと雨ノ森 川海の9名でした。
まさかの冒頭メイキング映像?wにはJuiceメンバーにビヨを加えた総勢17名の大きな円陣も収められています。
 

この公演では、ステージセットがとにかく素晴らしい。
映像作品で観ただけですから文章で表現するのは大変難しいのですが…(-_-😉
北側にメインステージがあり、花道を経由してセンターステージが設けられているのはお馴染みの形状です。
上手、下手へ少し高度を稼ぎながら伸びてゆき、一階スタンド目前に迫るのもよくあるパターンですね。
ところがこの先がスゴイ!
先ず、メインステージ中央には箱状の施設がドーンと鎮座しておりまして、その上が三角形のステージになっています。
ちょうど新宿コマ劇場のコマが円形ではなく三角になってせり上がったような感じです。(かえって分かりづらい?w)
三角形ステージの後方にはさらに高い位置に上手、下手へ延びる回廊上のステージがありました。
落下防止なのかデザインなのかは定かではありませんが、回廊の向こう側には結構頑丈そうな柵が設けられています。
よく見ると左右非対称?
開演時の状態では、後方回廊ステージと三角形ステージとは接続していないように見えました。

メインステージ上には照明器具を設置した三角形のトラス梁が三基あります。
ちょうどアリーナ席から見上げると、ステージ頭上に大きな三角形のトラス梁があるんです。
トライアングル…
それも みっつ…
なかなかの遊び心ですね。
そのうち中央の三角梁は昇降する仕組みになっており、開演時には降りた状態で三角形ステージの周辺にピタリと収まっていました。
 
一曲目の「Borderline」が終わると、三角形ステージの周囲にあった三角形のトラス梁がSEと共にゆっくりと上昇してゆくんですよ!
そのシーン、メチャメチャかっこ良かったです。
トラス梁が上がり始めるとメンバーは軽く身をこなしながら三角形の隊列を組み、SEが止まると由加さんが「We are Juice=Juice!」とキメる!
その流れで「Vivid Midnight」へ!
ゾクゾクしました、ホンマにカッコええわ~💘

で、次の曲「アレコレしたい!」をセンターステージでパフォーマンスし、メインステージに戻ると あ~ら不思議!
さっきまで三角形だったステージは五角形に代わり、さらに手前左右の二辺には階段が設置されています。
これは三角形ステージの部材を入れ替えて五角形にしたのか、または丸ごと交換したのか、映像からは読み取ることが出来ませんでした。
アリーナ前方席の方々は作業の様子を観察できたでしょうね。
公演中にステージが変形するのは大変珍しいですし、少なくともハローではこんなの見たことがありません。
相当こだわって、凝りに凝ってつくられていますよ、これって。
スタッフさんの並々ならない意気込みを感じました。
あと、レーザーも多用していたような印象です。
この造作と演出はホール規模では不可能だと思いますので、ファイナルの武道館で是非とも再現していただきたいです。
あ、「Fiesta! Fiesta!」のファイヤー演出も派手にお願いしますねー(笑)
 
 
さてさて、驚いたのはステージセットだけではありません。
この時代のJuice=Juiceも実に素晴らしい!
なんだかバランスがいいんですよ、この8名体制…
4年間オリメン5名だけでやってきて、やなるるが加入して更に愛香さんも加わったこの時期って、過渡期というかゴチャッとしていて安定していないんじゃないかって、キチンと見てもいないのに妙な先入観を持っていたんです…(-_-;)
なので、これは大きな発見でした。
いや、ホントにビックリ、素敵すぎます💖
新たなメンバーが加わったことで、以前よりもオリメン皆さんのキャラが立っているような気がしました。
個性が際立っているというか、輝いているというか…🩷💖💛💜💚
やなるるまなかん はそれぞれ自分の持ち味を出しまくっているし、まさに相乗効果で素晴らしい8名Juiceになっています。

このあたりってボクとっては一番知らない時代だったし…
特に梁川奈々美さんが居るJuiceをちゃんと見たのって、たぶん梁川さんの卒業公演くらい?
それもあまりリピしなかったので、梁川さんって正直とても印象が薄かったんです。
ですが、今回やなちゃんを堪能させていただきました…💙
同系色メンカラを引き継いだ我が推しメンが「やなサン!」と呼んで懐いているそうですし、これからは勝手に親しみを持たせていただきます!(笑)
いやぁ~ Juice愛がさらに深まりましたよ~🩷💖💛💜💚💙🧡🩷
 
公演内容について、思ったままを書き始めるとキリがないんでやめておくんですが、少しだけ。
これは何度かYoutubeで観たことがあったシーン、「Magic of Love」で佳林ちゃんがメインステージの下手から上手へ向けて全力疾走で熱唱する姿は圧巻です💜
どんな基礎体力だよ…って感じ(;^_^A
宮本佳林恐るべし…💜

また、所々で観られる未だ貫禄のない瑠々ちゃんの表情🧡
なんかエモいんですよねぇ…
現在をよく知っているだけに…
「Goal~明日はあっちだよ~」の歌詞、「ここまで来れたのよ~」を涙声で歌うシーンなど思わず感情が高まります🧡
るるちゃー🧡

そんな瑠々ちゃんが率いる現Juiceで「TRIANGROOOVE2」をやるなんて…
もう激エモすぎて涙ツー…
このブルーレイは予習のつもりで購入したのですが、ホント観て良かったです。
大げさではなく、もう7回くらいは観ました(笑)

 

画像
火柱上がるFiesta! Fiesta!


 
「この時代のJuice=Juiceも本当に素晴らしい」と前述しましたが、何が素晴らしいのか?を言語化するのはとても難しいのです…
現在や他の時代と比べてどうとか、優劣とか、そんな比較はつまらないのでしませんし、する必要がない。
メンバーの顔ぶれ、声質によるユニゾンやハーモニー、音圧などの相違、ダンスパフォーマンスの見せ方など、理屈はいくつもあるかも知れませんが、最も強く感じたのは「色」が違うということです。
色と言ってもこの頃が何色で今が何色ということではなく、受ける感覚というか抽象的な感情なので説明が出来ないんですが、色だと難しいので味に例えれば同じ楽曲でも時代(その時のメンバー)によって塩味が強かったり、甘かったり、出汁が効いていたり、酸味を感じたり、香りが異なったり、感じ方が違うんです。
同じオケで歌っていても音圧や衝撃度が違ったり、同じ楽曲であっても受け入れ方や快楽度が違ったり、とにかく時代によって相違点が多いんです。
自分でも何ゆーてんのか訳わからんwww
 
カンタンに閉めれば2018年秋産のJuiceちゃんも味わい深く、大変美味しい秀逸な出来栄えでした(笑)
ボクは長年モーニングを観てきましたから、メンバーの変遷によるパフォーマンスの変化についてはある意味「見慣れている」はずなんですが、どうもそれとは違うんですよ。
どうやらJuice=Juiceってのは分類学上異質なグループのようです(笑)
とにかく宮崎由加さん曰く「いつの時代のJuice=Juiceも最高!」をリアルに痛感しました!
 
 
「TRIANGROOOVE」のバックダンサーを務めてくれていたBEYOOOOONDSの岡村美波さんが次のようなコメントを出されています。
映像作品として発売された頃のようです。
 
 
BEYOOOOONDS 岡村美波さんのブログより…


TRIANGROOOVE 岡村 美波
2019-02-07 21:06:48
 
みなさん、こんばんは〜♪
BEYOOOOONDS/雨ノ森 川海の
岡村 美波 (おかむら みなみ) です💓
いつもいいね!・コメントたくさんありがとうございます💓💓
今日も皆さんのコメントのおかげで心がぽかぽかです💓💓💓
今日は、お外もぽかぽか暖かくて、びっくりしました💓💓💓
もうすぐ春だな🌸って実感します💓💓💓
 
♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜
 
今日は、2018年10月29日(月)に日本武道館で行われた
Juice=Juice LIVE 2018 at NIPPON BUDOKAN TRIANGROOOVE
のお話をしたいと思います💓💓💓
DVD、Blu-rayが現在発売中です💓💓💓💓
是非チェックよろしくお願いします💓💓
 
みいみにとっては初めての日本武道館💓
初めてがJuice=Juiceさんのバックで本当に良かったなと思います💓💓💓
Juice=Juiceのメンバーさんとお話しさせていただいた事などは、全部みいみにとって特別で💓💓💓💓
何気ないお話でも、Juice=Juiceさんがその会話の中にいるととっても特別なものになるんです💓💓💓💓
それくらい憧れていて尊敬する先輩方です💓💓💓
 
BEYOOOOONDSって名前がついた時、TRIANGROOOVEと同じ様に“O”がいっぱいある💓💓
って嬉しくなったのを思い出しました💓💓💓
Juice=Juiceさん大好きです💓💓💓

 
 
 
ハートだらけやん…(笑)
まだ初々しかった みいみ🩷
初めての武道館で、Juiceのお姉さんたちとつくりあげたステージは良い経験になったことでしょうね。

 

画像
Cuteチーム🩷💙
もしも… 激カワだったよん🩷💙



 
で、11月に予定されている「Juice=Juice Concert Tour 2024 TRIANGROOOVE2 Special」では、研修生から派生して新たに結成されたロージークロニクルがバックダンサーに抜擢されています。
まさに「TRIANGROOOVE」オマージュですね。
ツアーが公演数少なくて物足りないので、今から武道館に大きな期待を寄せています。
 
 
さあ、それではここで秋ツアー「TRIANGROOOVE2」では現メンバーがどう分割されるのかを考えてみましょう。

これ、簡単そうで意外と難しいです…。
パっと思いついたのが次の通りです。
 
 
【TRIANGROOOVE2でのジャンル分け予想1】
 
Cute=工藤由愛/江端妃咲/川嶋美楓
Sexy=段原瑠々/石山咲良/遠藤彩加里
Cool=井上玲音/松永里愛/有澤一華

 
 
ちょっとストレートすぎて面白味がないですね…(笑)
少し冒険してみましょうか…(^-^;
 

【TRIANGROOOVE2でのジャンル分け予想2】
 
Cute=段原瑠々/松永里愛/石山咲良
Sexy=井上玲音/有澤一華/川嶋美楓
Cool=工藤由愛/江端妃咲/遠藤彩加里

 
 
うーむ…
一部にやや無理があるかも…(‘◇’)ゞ
 
まぁ要するに誰もが何処でもハマるというか、任せられるって感じでしょうね(;^ω^)

この分割について、工藤由愛さんが先日のラジオで「あっ!意外だなぁ、と思ったり…」とお話ししていました。
当たり前ですが、メンバーは既に知っているそうです。
実際にはどうなるかが楽しみですね。
 
 
結論!
ハナシが二転三転してしまいましたが、結論としては「いつの時代のJuice=Juiceも最高!(カッコいい!)」を再認識いたしました!
温故知新、大切ですね~
「TRIANGROOOVE2 at武道館」が楽しみだぁ\(^o^)/
 
ご覧くださり、ありがとうございました。

 

 

画像
いつの時代のJuiceJuiceも最高!

 

 

 

「いつの時代のJuice=Juiceも最高!(カッコいい!)」とは本当に名言だなと思います。
その言葉を発したのはJuice=Juice初代リーダーの宮崎由加さんでした。
 
ボクが初めて宮崎由加さんを認識したのは、たしかBSの番組「ハロー!  SATOYAMAライフ」だったと思います。
具体的な時期は失念しましたが、Juice=Juice結成前であることは間違いありません。なので2012年あたりでしょうか…?
かつては「ハローモーニング」など、多くのバラエティ番組があって楽しかったのですが、どんどん縮小してゆき寂しい思いをしていたという記憶があります。
また自分は2010年12月の絵里りん卒業で現場を引退していたこともあり、ハローに対する関心度が以前よりも落ちていました。
まぁそれでも数少ないハローの番組は録画して見てはいましたから、由加さんのことも覚えていたという訳です。
(もしかするとディスクに保存しているかも知れません)
 
由加さんの第一印象は大人しくて内気そうで、とても可愛らしいんだけど「この子本当にアイドルとしてやっていけるんだろうか?」というものでした。
だからこそ印象に残っているのかも知れません。
昔から割かし「守ってあげたくなるタイプ」ってのがウケますからね(笑)
その方向で売り出すのかなぁと漠然と思っていたのですが…
 
なんと、由加さんはJuice=Juiceという研修生選抜の新ユニットに加入しました。
ボクが足しげく現場に通っていた頃、エッグとして活躍していた宮本佳林さんもメンバーに名を連ねる精鋭ぞろいです。
たしか由加さんは研修生歴やダンスなどの経験もなかったはず…
大丈夫なんだろうか…
当時のヲタ仲間や子供たちとそんなことを話していた覚えがあります。

そして由加さんはJuice=Juiceのリーダーにも就任しました。
最年長ですから当然のような気もしましたが、最も経験値の少ないメンバーをリーダーに据えるというのは相当な試練なのではないかと思います。
 
以下は当時の由加さんが記したブログの一部です…
(改行はブログ原文のままです)
 
 
私、宮崎由加はJuice=Juiceの
リーダーを務めさせて
いただくことになりました。
 
今まで「宮崎は一番年上だけどリーダーぽくないよね」と
スタッフさんを始め、友達など
いろんな方々にいわれていました。
 
パフォーマンス面はまだまだだし、
私はJuice=Juiceの中で私は何が
出来るのかなと考えることが
よくあったんですが、
 
リーダーとして違う面で
みんなを支えられたり
まとめたり出来たらいいなと思い
リーダーをしたいなと思っていました。
 
そう思ってはいたんですが発表は
いきなりのことだったので、
すっごく動揺してしまい
とっさにムリムリムリ!って
思ってしまいました。
 
でも今はムリって思っていません!
一人じゃないんだなと思ったからです。

 
 

なんて謙虚で素晴らしい判断なのでしょう\(^o^)/
この業界、特にアイドル界では「違う面でみんなを支えたりまとめたり出来たら…」という発想はなかなか出てこないのではないでしょうか。
結成したばかり、未だスタートして間もない状況に於いて、由加さんはしっかりとご自分の役割を自ら志願していたんですね。
19歳で既に人格者の片鱗を見せていたかのようなこの決断。
これがのちに大きな実を結ぶことになろうとは、恐らく当時は誰も気づいていなかったのではないかと思います。

 

 

画像
Juice=Juice LIVE MISSION 220~Code3 Special→Growing Up!~  2016.5 中野サンプラザ


 
Juice=Juiceは2015年から2016年にかけて、全国と台湾、香港で全225公演というハードなツアーを敢行しました。
ツアー途中で体調を崩すメンバーが続出し、やむなく出演を控えたり、ステージに出ても100%のパフォーマンスが叶わなかったり、様々な苦労があったようです。
たった5名のメンバーですから、ひとり抜けただけでも影響は大きいはず。
そんな時でも互いに助け合い、共に困難を乗り越えて信頼関係を構築したんでしょう。
このツアーを振り返って、由加さんと佳林ちゃんはこんな会話をしています。
 
 
宮崎 
220ツアーは大きかったね。
 
宮本 
いろんな嫌なところも良いところもみんなで見てきて…
 
宮崎 
お互いね、人間だから良いところも悪いところもあるからね。
 
宮本
それを見てきて、引くところは引く、出るとことは出る、私はいつも出てるけど、そういうところがいいなぁって。
そういう風になれたのはリーダーが「こうだよ!ああだよ!」っていうタイプじゃなかったからなのかなって思う。
逆に強く言うタイプだったらさ、リーダーが言ってることに従うようになるグループもあるじゃん。
 
宮崎 
絶対!みたいなね。
 
宮本
みんな大人だから、それをやるのは正しくなかったんだなって思うし、由加ちゃんみたいにふんわりやる時はやるようにまとめてくれるリーダーがJuice=Juiceにピッタリだったんだなって思った。
 
宮崎
みんなしっかりしてたからね。やってこれたと思うと、良いなぁって、良いグループだったなぁって、今もそうなんだけど。

 
 
由加さんが各々の個性を尊重していたからこその結果でしょう。
この時点でもはやリーダーとして花丸です(笑)
225公演ツアーの頃は皆さん17~22歳くらい。
まさに多感な時期ですから様々な感情が交錯したり、時には嫉妬心もよぎったことでしょう。
それでも嫉妬が僻みや妬みにはならず、互いをよく理解して認め合うような関係性になれたのは素晴らしいことです。
もちろん由加さんだけに限らず、メンバー全員の人柄によるものだと思いますが、これはJuice=Juiceというグループがメンバーを鍛えて成長させたのではないかという気もします。
 
 
そしてJuice=Juiceは2017年にグループ史上最大の転機を迎えます。
結成から4年間にわたり、5名で活動してきたJuice=Juiceに新メンバーが加入することになったのです。
メンバー間でも否定的な意見があったようです。
ずっと5人で頑張ってつくり上げてきたJuice=Juiceですから、新たなメンバーに対して抵抗感があるのは当然でしょう。
「ずっとこのメンバーでやっていきたい」
そんな思いもあったに違いありません。
 
加入、卒業を繰り返すアイドルグループは言わずもがなモーニング娘。が最初であり、以降ハロープロジェクト内では通例になっていた方式です。
しかしながら晩年期の℃-uteのように新たなメンバー追加を行わずに解散したグループもあります。
それはそれで決して悪いことではなく、メンバーやファンが同意すれば良いだけで、皆が大好きな状態のまま終結しますから誰もが納得できますし、のちに伝説のグループとして崇められる可能性も残します。
もしもJuice=Juiceがオリジナルメンバーだけで進められたとしたら、それなりに評価をされて愛されて、きっと有終の美を飾る(飾った)のではないかと想像もできます。

しかし、どんなに優秀で皆に愛されているメンバーであっても、「そのまま」であれば未来は限られたものになってしまいます。
どこかでピークを経て下降線をたどるのか、最後にピークを迎えて最高の状態で終わるのか、それはグループ次第なので何とも判断はつきませんが、ハッキリ言えることは未来への展望は難しいという事実です。
 
では新たなメンバーを加えてゆけばどうなるのか。
新陳代謝をしてゆくことでビジョンは無限になるはずです。
もちろんスピリッツは継承しつつ優秀な人材を育ててゆくことが必須ですが、新たなメンバーを入れ、功績を残した者は去ってゆくことで同じ名のグループでも色を変えながら発展し続けるという現象が起こります。
面倒な理屈が続いたので由加さんに話を戻します(笑)
 
新メンバー加入を打診されたリーダーの由加さんはメンバーそれぞれの意見を預かったうえで、会社の上層部やスタッフと綿密な話し合いをしたそうです。
内容は知る由もありませんが、恐らくグループの方向性やビジョンなどが語られたのでしょう。
それに納得した由加さんは内容をメンバーに伝え、皆が快諾したと聞きました。
もしも由加さんに「5人のJuice=Juice」へのこだわりがあり、「メンバーの意志だけ」を主張して会社側の話を受け入れなかったとしたら、恐らく今のJuice=Juiceはなかったはずです。
そしてこの大英断は、冒頭に記した由加さんの「いつの時代のJuice=Juiceも最高」という名言へとつながってゆく転機となりました。

新メンバー加入を知らせる由加さんの文章が、実に深くて愛にあふれていますので以下に紹介いたします。
 
 
 
新メンバー加入! 宮崎由加
2017-06-27 21:03:27
 
こんばんはヾ(*´•o•`*)ノ
宮崎由加です!
 
昨夜、「ハロ!ステ号外
〜2017新体制決定スペシャル〜」で
ついに発表となりました。
 
まだ見てない方は
こちらから!
 
 
カントリー・ガールズから梁川奈々美ちゃん
ハロプロ研修生から段原瑠々ちゃん
この二人がJuice=Juiceの
新メンバーとなります☺️✨
高校一年生の同い年コンビです!
 
とっても素敵な二人が新たに
Juice=Juiceの仲間になってくれました。
ありがとう!!これからよろしくね😁❣️
 
「新メンバーが入るかもしれない」という
お話を聞いてからいろんなことを考えました。
 
初期の他の4人の気持ち。
入ってくる新メンバーの気持ち。
そして5人のJuice=Juiceを好きな人の気持ち。
 
嬉しい気持ちも、もちろんあったけど
ここには書ききれないけどいろんな
不安や心配も、正直たくさんありました。
 
たくさんありすぎて
答えは見つからなかったけど
新メンバーを迎えるときは
全力で迎えようって
それだけ、決めてました。
 
そして実際に会ったのは
段原ちゃんが最初でした。
 
私は海外のコメント撮りと聞いていたので😂
扉が開いてそこに
段原ちゃんが立っていたときは
一瞬、理解できなかったけど
 
新メンバーだ!ついに会えた!
って気がついたときは嬉しくて嬉しくて。
 
新メンバーに会ったときに
かけようとしていた言葉とか
私なりにいろいろ考えていたりしてたけど
実際に会うと全部、ぜんぶ頭から
無くなってました。
 
そしてその次の日に梁川ちゃんに
会ったときも驚きました。
その日は段原ちゃんが部屋に
入ってくると聞いていたので😂
段原ちゃんの1人加入だと思っていたから
そこに梁川ちゃんが立っているのをみて
一番想像してなかったメンバー
っていうのもあってとても驚きました!!
 
 
私たちJuice=Juiceにとって
初めての後輩です。
 
いままで加入のなかったグループに
入るのはすごく不安だったと思います。
それでも2人はこれから頑張りますと
強くしっかりお話ししてくれて
すごく心強いなって感じました💕
 
Juice=Juiceは研修生内ユニットとして
作られたのが始まりです。
そのとき私は研修生ではなくて
歌って踊れてしっかりした研修生のなかに
ポンっと一人で入った不安や心配は
凄く、すごく分かります。
 
その不安や心配を
2人には感じさせたくないな
っていうのが今後の私の目標の一つ。
 
完全に無くすのは難しいことだけど
すこしでもそのお手伝いが
できたらなって思ってます。
 
Juice=Juiceは得意不得意が
バラバラな子が集まって始まって
ここまで出来ること出来ないことを
補い合って支え合ってきたグループなので
これから新しく入った2人の
得意なことをいかして一緒に
Juice=Juiceをつくってほしいな。😌
 
 
梁川ちゃんが
カントリー・ガールズで活動するとき
ひと回りもふた回りも輝いて見えるように
Juice=Juiceでいろんなことを学んでほしいし
 
段原ちゃんにはその歌声で
Juice=Juiceの歌好き魂にさらに火をつけて
くれるような存在になってほしいな😁✨
 
 
皆さんには急なお知らせとなってしまい
たくさん動揺させてしまったこと
申し訳なく思います。すみません。😵
 
でも私はこの7人で
また新たな夢を叶えていくのが
すごく楽しみだしわくわくしてます。
 
 
5人のJuice=Juiceが大好きです。
そこは変わりません。
でも7人のJuice=Juiceがそれを上回るくらい
大好きな、素敵なグループになるように
これから頑張っていくので
 
引き続き、応援してくださると嬉しいです。
 
今後のJuice=Juiceも楽しみにしててください!
 
 
7人のLINEグループも出来ました♩
 
でもまだ写真がないので
絵を描いてみました〜〜😁💕
 

画像
 


上手いわけではない下手すぎるわけでもない
なんとも言えない私の絵、、笑
 
じゃ(・ω・)ノまたね♡

 
 
 
メンバーにも、Familyに対しても、最大級のお心遣いをされていますね。
当時の由加さんは23歳。
リーダー就任時よりも更に大きな愛を持っている方に成長していました。
 
まったく大げさな表現ではなく、現在のJuice=Juiceが活躍を続けている根底には、宮崎由加という慈愛に満ちた女神が居ると思っています。
間違いなくJuice=Juiceレジェンドでしょう。
 
 

宮崎由加さんは2019年6月に卒業しました。
その直後に由加さんへ贈った金澤朋子さんと宮本佳林さんの言葉です。
 
 
朋子さん談
 
これまでのJuice=Juiceは、初代リーダーの由加ちゃんが引っ張ってくれていて、私はそれについていくのが当たり前。
なので、まさか私がリーダーになるとは思っていませんでした。
リーダーになってみて、由加ちゃんはすごい人だった! と気づかされました。
由加ちゃんのすごいところのひとつは「私はいつの時代のJuice=Juiceも大好きです」と言い続けていたことです。
当たり前のことのように感じられますが、その発言を心からできることを尊敬しています。
卒業、加入を繰り返す中で、メンバーとして私も変化のスピードについていけないと感じてしまう時期がありました。
すべてを自分たちで決められるわけではないので、動揺することもあります。
そんな中、由加ちゃんは「どの時代のJuice=Juiceもよくしていきたい」という意志の強い人でした。
その意志が、Juice=Juiceの軸だったといえるかもしれません。
 
 
 
 
佳林ちゃん談
 
由加ちゃんがJuice=Juiceとして歩んだ時間は決して楽だったわけがないです。
だけど、弱音を吐かず、由加ちゃんがリーダーでいてくれるJuice=Juiceで活動するみんながJuice=Juiceで居ることが正解だって、胸を張って言えるようにリーダーとしていつでも芯を強く持って活動していてくれました。
本当に由加ちゃんがリーダーのJuice=Juiceで活動できて私は幸せだなぁって思います。
由加ちゃんが残してくれたJuice=Juice、Juice=Juice familyの絆と愛をこれからのJuice=Juiceでも強く、そして深く育てていけるようにがんばります!!!
こんなにも強いゆかちゃんだもん
これからの
宮崎由加としてのソロでの活動も絶対うまくいく!!!
だから、全力で応援してます!!!!!
Juice=Juiceも新体制、全力で行きます!!!!!

 
 

由加さんが素晴らしいリーダーであったことを裏付ける内容ですね。
そして初代リーダーの精神は、確実に現メンバーへも受け継がれています。
最初に受けた「頼りなさそう」な印象は吹き飛びました(笑)
 

結成当時からのオリジナルメンバーでは初めての卒業です。
卒業公演はCSで生中継され、当時はJuice Familyでなかったボクも録画して幾度も見返していました。
とても爽やかな、由加さんらしい卒業公演だったと思います。
 
それでは最後にラストステージでの卒業メッセージを全文ご紹介いたしましょう。
 
 
 
私、宮崎由加は2019年6月17日、Juice=Juiceから卒業します。
 
2013年2月3日のJuice=Juice結成から私のアイドル人生が始まりました。
Juice=Juiceというグループ名は、とれたて、もぎたて、新鮮、天然で、100%で絞りたて、というように、いつまでもフレッシュで個性のつまったユニットになってほしいという、願いが込められて名付けられました。
 
確かに個性のつまったユニットというのにピッタリなメンバーが選ばれていました。
ハロプロ研修生としてステージに何度も立ってきた、長く活動してきた年下の子たち。
大阪からふわふわやってきた美人な最年少。
研修歴2カ月のしっかり者。
この中に入ったのが歌もダンスも未経験なまま石川県の田舎から出てきたばかりの私。
 
個性はつまっていますが、私は困ってしまいました。
私はできないことばかりだったから、とにかく周りについていかないと、と活動している中、結成から4カ月後にリーダーに選ばれました。
いや、選ばれてしまいました。
また困ってしまいました。
 
分からないことだらけで、いろんなことができなくて。でも、リーダーで。
正直、この頃の記憶は曖昧なことが多いです。
自分が何をしていたからすら曖昧になっちゃうくらい日々、必死だった私だったけど、そんな困っているだけの私にもみなさんはたくさんの愛情をくれました。
 
だから、グループのメンバーとしてパフォーマンススキルを上げることはもちろんですが、私は応援してて良かったと思ってもらえるアイドルになることで、みなさんの愛情に応えようと思うようになりました。
 
ブログをできるだけ休まないこと。
楽しめるものを作り出すこと。
ずっと可愛さを更新し続けることなどなど……。
喜んでもらうためにやりたいと思ったことが時には「あざとい」と言われることもあったけど、貫き通していたら、いつの間にか「あざとかわいい」を略して「あざかわ」と言ってもらえるようになりました。
賛否両論あるかと思いますが、アイドルの私には褒め言葉だと信じています。
 
今の私は完全にみなさんが作ってくれました。
本当にたくさんたくさんたくさんありがとう。
この公演が終わった時、応援しててよかったって思ってもらえていたら嬉しいです。
 
そして、メンバーのみんな。感謝してもしきれません。
メジャーデビューから一緒にJuice=Juiceを作ってきてくれた、朋子、紗友希、佳林、あかり。この4人はたくましすぎます。
強すぎます。
なんでも話せる自慢の同期です。
一緒に見てきたいろんな景色はずっと宝物。ありがとう!
 
新メンバーとして加入してきてくれたやなみん、瑠々、愛香。
Juice=Juiceに入ってくれて本当にありがとう。
3人が入ってきてくれたことで、さらにたくさんのJuice=Juiceファミリーに出会うことができました。
そして新たなJuice=Juiceの可能性をたくさん感じさせてくれました。
私に癒しもくれました。ずっと、大好き。
 
そして今日、お披露目したばかりの由愛ちゃんと里愛ちゃん。
一緒に歌って踊ることはできなかったけど、Juice=Juiceにまた新しい光が入ってきたみたいで嬉しいです。
もうすでに好きです。この先も応援してるね。
 
みんなが私をJuice=Juiceのリーダーにしてくれました。
そして、苦手なことはお互い助け合えばいいんだと教えてくれました。
本当にありがとう。
 
いつの時代のJuice=Juiceも最高って言ってもらえることが、格好いいなって思っています。
この先もみんなならJuice=Juiceを最高にしてくれるって、もう分かります。
私もこの先ひとりの人間として最高って思ってもらえるように、ずっと見ていきたいって思ってもらえるように頑張ります。
 
弱気な私をJuice=Juiceが強くしてくれました。
だから、今なら言ってもいい気がします。
この先も上手くいくと思います、私なら。
 
みなさん6年4カ月、本当にありがとうございました。

 
 
 
 
宮崎由加さま
 
あれからもう5年が経ちました。
由加さんはずっとJuice=Juiceを大きな愛で見守ってくれていますね。
大きなライブでは、いつも同じ空間に居てくれるのがとても嬉しいです。
先日のラジオ番組内で「ゆめりあい は私の直属の後輩」と言ってくれたのが、ボク的にはめちゃめちゃ嬉しかったです。
由加さんの卒業公演でお披露目した ゆめりあい はすっかりお姉さん組になり、後輩から慕われ目指される立場になりました。
由加さんがJuice=Juiceに無限の可能性を与えてくれた結果のひとつです。
本当にありがとうございました。
これからも楽しみですね。
 
Juice=Juice Family つねぴょん

 

 

画像

2019.6.17

 

画像
                  2024.6.14