人・物の数だけ

 

宇宙があり

 

宇宙は複眼的に

 

自分自身を

 

認識している

 

のではないかと

 

感じています

 

 

 

つまり

 

私たち一人一人が

 

理念ではなく

 

実際に宇宙であり

 

宇宙の一部を

 

構成しているのです

 

 

意識を

 

宇宙大に広げて

 

幸せになることも

 

意識を縮めて

 

不幸せになることも

 

本来は

 

自由なのです

 

 

 

意識を広げるためには

 

自分の宇宙の中心に

 

自分の感じ方・考え方を

 

据える必要があります

 

 

自分の感じ方・考え方を

 

否定していては

 

いつまでたっても

 

宇宙全体の

 

一部としての役割は

 

果たせないのです

 

 

さらに

 

自分らしさの否定は

 

意識が縮み

 

自分ではないように感じ

 

苦しみが

 

発生します

 

 

 

よって

 

自分以外から

 

持ってきたものではなく

 

 

自分らしさというものを

 

愛することが

 

それぞれ

 

自分の宇宙を

 

広げる際の

 

礎となると

 

感じています