想像上で
「ないもの」に
重きを置き
「あるもの」を
ないがしろにしない
ことが大切です
「ある」というのは
その存在自体が
最も大きな
存在理由なのです
「ある」ものは
宇宙から
祝福されている
と言えます
その「あるもの」を
ないがしろにすることは
宇宙(自然)の法則に
最も反する行為なのです
それは
苦痛・空虚感となって
現れるでしょう
そうならない為にも
「あるもの」を尊重し
もっと大切に
扱いましょう