自分に

 

 

起こっている

 

ことを

 

深々と

 

感じよう

 

 

すべては

 

平等な

 

自分の一部

 

なので

 

 

ダメな部分

 

苦しい部分も

 

自分の

 

一部であり

 

 

特に

 

その部分こそ

 

受容して

 

平等に感じる

 

必要があります

 

 

 

【今とは

 

”すべて”

 

自分に必要なことで

 

出来ている】

 

のだから