私たちは
”羊の皮を被った狼”
ならぬ
”思考の皮を被った愛”
なのかもしれない(笑)
思考は存在の外側(外向き)を
扱うというテリトリーがある
ように感じる
それを破って内向きの
心や精神を扱おうとするとするから
ロジックが違う者同士
(絶対領域と相対領域)がぶつかり
心や精神が疲弊してしまうのかもしれない
健康に幸せに生きていくうえで
思考は慎重に扱う必要があると感じる
また思考と精神の
バランスも大切だと感じる
思考が肥大化すると
存在との調和がとれず
不調和に苦しんだり
最悪耐えきれずに
自死する人もいる
ほどであり
バランスを崩すぐらいに
思考(エゴ)が大きくなると
大きくなりすぎた思考は
内向きに向かい
存在そのものを
攻撃するから
注意が必要である