悟り(差取り)とは


どこか

 

別の場所にある


目指すもの

 

ではなくて

 

 

 


分離だらけ

 

になった


自分の

 

現状を

 


差(分離)を

 

取って

 


何処までも

 

受け入れる

 


道のように


感じています




どこか

 

別の場所にあると

 

思い込んでいるから

 


その結果


現状の否定になり

 

 

自分の感じ方などを

 

否定してしまう

 

事となり

 


人生が

 

辛くなるのだと


感じます

 

 

 

 

 

差取りとは

 

統合を目指す

 

愛の道

 

なのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人・物の数だけ

 

宇宙があり

 

宇宙は複眼的に

 

自分自身を

 

認識している

 

のではないかと

 

感じています

 

 

 

つまり

 

私たち一人一人が

 

理念ではなく

 

実際に宇宙であり

 

宇宙の一部を

 

構成しているのです

 

 

意識を

 

宇宙大に広げて

 

幸せになることも

 

意識を縮めて

 

不幸せになることも

 

本来は

 

自由なのです

 

 

 

意識を広げるためには

 

自分の宇宙の中心に

 

自分の感じ方・考え方を

 

据える必要があります

 

 

自分の感じ方・考え方を

 

否定していては

 

いつまでたっても

 

宇宙全体の

 

一部としての役割は

 

果たせないのです

 

 

さらに

 

自分らしさの否定は

 

意識が縮み

 

自分ではないように感じ

 

苦しみが

 

発生します

 

 

 

よって

 

自分以外から

 

持ってきたものではなく

 

 

自分らしさというものを

 

愛することが

 

それぞれ

 

自分の宇宙を

 

広げる際の

 

礎となると

 

感じています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべては


神という


材料で


出来ており



すべての

 

ものに


神の法則=愛が


働いている



つまりは

 


すべての


物には


神の愛が


宿っており



すべての
 

行いは
 

神の愛で
 

包まれている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべての

 

思いは


神の発露であり

 


エゴ(天の岩戸)の


重石をどかして

 


神の光を


拡散させることが
 

大切

 

 

 

 

 

 

 

 

完璧を


目指そうとするのは

 


そのままじゃ


愛されないと
 

思い込んでいるから

 

であり

 

 

 

ありのままの私では


拒絶される

 


という思い込みを


解消することが

 

大事

 

 

 

本当は


拒絶しているのは
 

 

他人ではなくて
 

自分自身

 

であり
 

 

 

 

ありのままで


愛されている


と言う事を

 

 

親の愛や

 

周りの愛を

 

思い出して

 


実感する

 

ことが大切

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰もが


自分自身で


在ることが

 


ほんとうの

 

幸せであると


気づくこと




誰もが


自分自身の


幸せに


責任を持ち


他の場所に


幸せを


追い求めない


状態

 

 

 

 

 

 

 

 

あるがままと


繋がるには


現状を


肯定すること



現状を


肯定し


そのままを


感じるままを


愛する

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の中で

 

起こる

 


すべての


何気ない日常


”そのまま”が

 


神さまの恩寵


であり



そのままを


愛して
 

信じて
 

肯定する

 

 

 

 

すべてを


一切

 

変えようとせずに


感じるままを


受け入れること

 

が大切

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛するとは

 


そのままを


感じて

 


そのままを


受け入れること

 



そのままへの


反発・抵抗を

 


やめることが


大切

 

 



また


別の言い方だと

 


エゴ(自我)が


そのまま(真我)に


サレンダーする

 


ことが大切

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛とは


感じること

 

であり



幸せを


拡大するには


すべてを感じる


ことが必要



すべてとは


今のことで



今を

 

感じきる


ことが大切



恐怖でさえも


愛し


感じきる

 



恐怖とは


収縮したもの


凝り固まったものの
 

代表格で



それを


感じるには


まず
 

柔らかく
 

流動的になるまで

 

粘り強く
 

愛そう

 

 

 

 

充分

 

流動的に

 

なったら

 

 

感じることで

 

共鳴を

 

起こそう