この記事は、気まぐれで公開します。
      (公開・ファンのみ公開・非公開をランダムにて)
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笑っているけど…

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---解説---
逆さにしてみると、怒っている。

ひとつの図は必ずしも ひとつの情報だけを伝えるわけではない

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---解説---
この絵が私たちに与える情報を「ツンとすまして顔をそむけたレディ」としよう。
はたしてこの絵は、それだけの情報しかもってないのだろうか。
ちょっと見方を変えてみると思いがけないことに、レディのあごにあたる部分が立派な鼻の
おばあさんの顔が見えてくる。ちょっとうつむき加減のこのおばあさんの目は、レディの耳であったはずの部分である。

3つまた?ふたまた?

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ヴントの錯覚とヘリングの錯覚

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---解説---
左右に横切る平行線が明らかにゆがんで見える。
上の図が前世紀末の心理学ヴントによう錯覚で、中央から遠ざかるほど広がってゆく。
下の図が百年ほど前に発表されたヘリングの錯覚で、中央に近いほどふくらんで見える。もちろん二本の直線は平行線なのに、このように直線がゆがんで見えてしまうこともあるのだ。

どちらも平行線のはずなのに、平行線に見えない!?

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---解説---
白い部分が杯に見え、黒い部分が向かいあっている顔に見える。

描かれてない線が、たしかに見える錯覚

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---解説---
三つの円の中心を結ぶ三角形の輪郭がはっきりと見えるはずだ。
不思議なことに、この三角形の輪郭など、どこにも描かれてないのである。
見える三角形は、客観的には存在しない、まったく主観的に描いたものだったのだ。

真ん中の四角が、へこんだりうきでたりする。

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交わった部分が黒っぽく見える?

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作品「クッション」

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---解説---
この作品では、図の周辺部分を細かくして奥行き感を与えている。
すなわち、膨らみの錯覚による立体感と空間周波数の操作による奥行き感の相乗効果で、
膨らんだクッションのようなインパクトのあるデザインを、正方形と長方形だけでつくることができるのである。

オオウチの錯覚

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---解説---
オオウチ錯覚は長方形で構成された市松模様図形に現れ、たとえば縦長の市松模様と横長の市松模様を組み合わせると、どちらかが動いて見える。
多くの人にとっては、外側に配置された市松模様は止まって見え、内側に配置された市松模様が動いて見える。

筆者作「膨らみの錯覚」

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---解説---
すべて正方形でできているにもかかわらず、カーブが感じられ、しかも床が手前に膨らんで見える。

筆者作「ダイヤモンドハート」

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---解説---
すべて45度傾けた正方形(ダイヤモンド)で描かれているが、内側の「大きなダイヤモンド型領域」のダイヤモンドは縦長に、外側のダイヤモンドは横長に見える。
さらに、その「大きなダイヤモンド型領域」は、揺れて見えることがある。

○印が消える

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---解説---
左目をつぶり、右目だけで+印を見ながら、画面からすこしずつはなしていくと
30センチメートルほどはなれたときに、○印が見えなくなる。
これは、○印の部分が、網膜上の光を感じる細胞がない点(盲点)に像を結ぶためにおこる。