「ありがとうを唱えれば幸せになる」
そう信じて、毎朝言っている人もいますよね。
でも、職場で理不尽なことを言われた日とか。
体調が悪くて動けない日とか。
そんな日にまで、無理に「ありがとう」と言っていたりする。
心がついてこない感謝は、実は少し危ないんですよね。
言葉と本音がズレると、人は疲れていきます。
腹が立ったなら、まず「腹が立っている」と気づく。
疲れているなら、「今日はしんどい」と認める。
その上で、ふと湧いた小さな感謝。
それが本物です。
感謝は、唱えるものではなく
気づいたときに、自然に出てくるもの。
もし最近、感謝の言葉が重く感じるなら。
少しだけ順番が違うのかもしれませんね。
