今日は会社に行けました。
ベンゾの神様ありがとう。
やっぱり起床時の体調がその日の明暗?を分ける。
不眠がひどい時は、背中のこわばりと倦怠感が凄まじくて、例えるならコタツで寝てしまったときの怠さを何倍増しかにして、背中にはコンクリ塗り固められたような感覚。(どうですか?この例え)
そんなわけで今日はいつもより多少まともに起きられて、昼ごはんもちゃんとビビンバ食べました。
いまはメイラックスを24%まで減薬してますが、この濃度にして10日目。少し離脱症状が抜けてきたのかもしれません。
もうちょい様子みて、安定するようなら、次は20%まで減らします。
で、この「安定」なんですが、何をもって安定というのか、基準が難しい。
ある本には「離脱症状が認容できないほど厳しい場合、ステイ」的なことが書いてありましたが、つまりそれは、「我慢できる辛さなら先に進め」ということなのでしょうか。
私の中で、身体的な離脱症状は割と我慢できるのですが、不安感が一日ずっと消えないとか、消えてしまいたいという気持ちが出てくることが我慢できないものであるため、とりあえずメンタルの状態を物差しにして、
【前向きな気持ちが少しでも出てきたら先に進む】
というふうにしてみたいと思います。
そんな今日の体調
●倦怠感3
●動悸1
●筋肉痛1
●冷感3
●不安3
それではまた。