2月 鹿屋体育大学に、院生7+学部生1のメンバーでSCO-OP国際フォーラムへ行ってきました。
男子組は前々日入りして、鹿児島観光してから学会入した。その観光でのことは、ここには書き残せない部分が…余りにも多い…。まあ、いろんな人の意外な一面が明らかになり、一層の交流が図れたのではないかとおもったりして…。特にY !?
この旅一番の珍事件を書き残す。
Iが私の愛用のバーバリーのマフラーを霧島の山の中で、車で走行中に窓の外で振り回し、あげくのはてにSが鹿が寒そうだと、鹿にプレゼントしようとしたという愚行。私は、素で切れる寸前であったが、これもまたエンターテイメントと思ってこらえた。
さて、どんなフォーラムであったかというと…
体育系大学の「人材育成のプログラム」の開発を目的にしたものである。
もう企業が人を育てるのではなく、大学が人を育てる時代になっていて、スポーツの分野でも、大学が専門職を育てるプログラムを、諸外国の事例、日本国内の現状の発表を交え、考えていこうという大学運営者向けのフォーラムであった。
今回、私たちの大学からは、先生が大学のインターンシッププログラムの発表、D1のMさんと私がポスター発表をした。
私は、自分のキャリア設計をテーマにし、現在している広域SCでの仕事をいかに研究につなげ、そして将来につなげていくかということである。しかし、反応はイマイチであった。学部生が来るという情報と、自分の中では、大学院の位置づけが、研究者育成だけではなく、社会の中での人材のキャリアアップという方向に向かっているから、就職志望の自分のキャリア設計みたいなことを発表すれば、多少反応があるのでは?と思ったのだが、計算違いであった。
私のことはともかく。
今回のシンポジウムの報告として、一番伝えたいのは、うちの研究室は恵まれているということである。研究室に来る様々な仕事が、我々の現場での問題発見につながり、そこでの問題解決を目標とした研究や、勉強につながっているということである。何よりその仕事を好条件で引き受けられている。平たく言えば、長期的に、お金が発生しているということである。
学費の足しにコンビニ、飲み屋でバイトしている学生がいる。
インターンシップや企業体験が一銭にも、単位にもならない大学がある。
そんな状況を考えたら、さばききれないほどの仕事を呼びこむ、先輩や先生に改めて感謝しなければと思った。
M1 河原行雄