毎週土曜21時より放映されているNHKドラマ
「君たちに明日はない」が先日最終回をむかえた。
リストラをテーマにした一時間ドラマでまさに世相
を反映した物語だ。
企業からの依頼を受け、リストラを決行する青年と
リストラされる側の管理職クラスのベテラン社員。
主観と客観の狭間で揺れ動きながら成長していく
清々しい青年の姿・・・
また、リストラされた人達も深く傷つき、挫折感を
味わいながらも見事に新しい人生を歩んでいく姿。
個人の事情、組織の事情・・・両方よく理解できるが
ゆえに私はどちらも批評する気持ちにはなれない。
人間って、やっぱり凄い・・・
大変な経験をした分、次はもっと大きくなれるのです。
まさに、「個人の転機と組織の変革に対処する」
すべての起こることに意味があるのです。
流れに上手く乗っかると明るい人生が開ける。
クルンボルツ氏、シュロスバーグ氏、ハンセン氏・・・
たくさんの博士達の言葉が頭の中を廻りました。